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部の中心的な弓道部員だった私が異世界に転生したら長耳族でした

クラヤシキ

キャラ設定:シリア



年齢:?(17)【7000】※()が夕日、【】がシリア
性別:女

剣聖やモチヅキと同じ世界から転移してきた女槍兵。シリアとして今は異世界に現界している。ただその体内にはそのシリアという魂と炎天皇の炎魂、そして夕日自身の魂が混合して存在している。胸元には大きな黒い火傷痕が残っている。

シリア自体、炎の精霊という立ち位置故に同じく火属性の力を有する夕日の体を依り代として現界している。夕日自体、炎天皇の炎魂を夕日本人の心臓を潰す形で宿らされ、夕日という者はこの世に存在しない事になっている。しかし魂が死滅する事は無く、ずっとその肉体に留まっている。
(炎魂を埋められた時点で埋められた人物の命が消えると同時にその熱故に魂すらも死滅するのだが、夕日はその灼熱を物ともせず残り続けた…?)
因みに鑑定士や人間を超越している者達が彼女を見ると死体判定になる。
それ故か、彼女(彼)は異世界転移の際にシリアに『中身の無い人間』と見られシリアが夕日の体に魂を宿した。

その結果、三つの魂が混在する、三重人格者になった。

炎帝皇>夕日>>>シリア

それぞれの人格が現れる頻度を表すとこうなる。炎天皇の男性的な性格は常に表に出ている為、口調もそれなりに男性的である。
しかし、彼は夕日の魂を自由に表に出したり出来るため、夕日本来の人格が垣間見える事がある。シリアの人格はこの二人の人格の濃さが原因か、滅多に現れる事はない。ただ「烈火」の魔力調整をしているのは彼女で、彼女がこの調整をサボると、昼に近づくにつれ、辺りが燃え尽きてしまう。また、身体も灼熱に耐えられずに蒸発してしまう恐れがある。

炎天皇は移動、戦闘などを担当して
夕日は炎天皇のサポートと体の提供、
シリアは魔力制御、と一応役割が成立している。

彼女の槍術は他の槍兵よりも一つ抜けている。本来魔力が無くとも、その槍だけで十分戦える。その実力を持っているから神に目を付けられて転移された。

神からは『ただの人形』と評価されている。

四十二話でクレイと出会った時はシリアの人格が露出していた為、クレイが見せた「葛城夕日」という文字が理解出来なかった。

六十五話で、モチヅキに槍で不意討ちをしようとした理由は、夕日と彼にはある因果関係があるからで、単純に嫌いだから、って訳ではない。嫌いという理由より恨みに近い。

炎天皇という存在は物語本編には出てこない、命ある土人形の槍兵(だったもの)である。炉心(炎魂)が破損しないかぎり、生命活動を続ける。また、炉心を別の物に埋め込む事によってその物の魂を代償に生まれ変わる性質を持つ。
ある時にとある人物に身体が破壊され、モチヅキにその魂たる炉心(炎魂)が回収される。それをモチヅキは後継に相応しいという理由で夕日に埋め込み、今の状態になる。


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