魔法の練習開始何かが可笑しくてもきずかない

サラ おはよー！ヴィー練習しよ～？
ヴィル おはよ！おう！
サラ今日はフレイムからね
二人は最近ヴィルの家の庭で魔法の
練習をしている。
ちなみにこの世界には
火、水、風、自然、土、光、闇、回復
8つの属性がある。
ヴィルは、攻撃系が得意である
サラは回復、風、光が得意！
しかしそれは二人の見解であり、
世間一般では、二人は全属性が使えることに
なる

サラ ヴィーそういえば魔法学院ってのが
           あるらしいよ？知ってた？
ヴィル いや、しらない
サラ 8歳からはいれて魔法の勉強ができる  んだって後、召喚魔法？ってのができるんだって
ヴィル へぇ～入ってみたいなてか
              召喚魔法？ってのやってみたい！
              母さんなら知ってるかな？

二人はそう話すと一直線にミユリのところに
走って行って聞きました
ヴィル母さん！召喚魔法？って何？
ミユリ それはね自分に力を貸してくれる
               子を呼び出す魔法よ
                私で言えばこのこ
ミユリがそういうとちっちゃいドラゴンがでてきた。

ミユリこのこはねベビードラゴンって言う
              のよ名前は唯（ゆい）って呼んでる
              のよ
サラ 可愛い！私もこんな子が呼べるかな？
ミユリ それはわからないわ自分の持ってる
              魔力次第だからね
サラ へぇ～呼び出したいな～
ヴィル 俺も！
ミユリ 今は無理よ
ヴィル、サラ え～！なんで？
ミユリ 召喚魔法は学院でするものだからよ
サラ う～
二人はガックリしている
ミユリ二人は5歳だから後３年その間に他  
             の魔法を覚えるといいわ
サラ、ヴィル うん！








後書き
本日4回目書いてすぐ投稿してる
まだ書く意欲はあるけど疲れた～
話がぐだぐだでごめんなさい！
誤字脱字などや感想くれると嬉しいです。
次はまた時間飛ばして8歳までいくか
このまま5歳でなにかやるか悩んでます。
頑張って更新するのでよろしくお願いいたします。