俺の楽しい非日常

sugu

新しい日常の始まり

ヴィル ここは?どこだ?病院じゃないよな
ミユリ ヴィル目がさめたのね!良かった!
               あなた!ヴィルが目を覚ましたわ!
サハラ ヴィル!良かった心配したんだぞ
ヴィル あっああごめんなさい
ミユリ 良いのよ目が覚めてくれて嬉しい
               もの
御都合主義で数日後

この世界には魔法というものがあるようだ
母さんが料理するときに炎をだしてたのも
見たし父さんは岩を飛ばしてた
俺でもできるのかな?

ヴィル 母さん俺も魔法使ってみたい!
ミユリ ん~もう5歳だしやってみようか
ヴィル うん!
ミユリ ちょっと待ってね確か本があった
               はずあ、あった!まずは初級ね
               体に気をためてその気を手に
              集めるイメージをしてそれでアクア
              というと水が出るのよ
ヴィル ?母さん普通にでたよ?
ミユリ え?嘘でてるあなた!ヴィルが
              無詠唱で魔法を!
サハラ そんなわけって本当にやってるし
               5歳で無詠唱うちの息子すごい!
サラ ヴィーなに騒いでるの?
ヴィル サラん~無詠唱で魔法はヤバいのか?
サラ ん~ヤバいと思うよ皆詠唱してるし
ヴィル まじか隠すかなサラは?魔法できるのか?
サラんー詠唱ありならできるよ
        《ライト》
サラの手の上に光の玉がでてきた
サラ ね?
ヴィル えっとライト
おっ!でたすげぇ
サラ なんかちょっと大きくない?
ヴィル 詠唱したからじゃない?
サラ そうだ!魔法一緒に練習しよ?
ヴィル !おう!
ヴィルは笑顔でうなずいた。

ヴィルの日常はまだ始まったばかりだ







後書き
初めての小説です。使い方などまだわからないので、見にくいのはごめんなさい
感想をくれると嬉しいです!
ダメ出しでもなんでもどーんと受け付けます!

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コメント

  • sugu

    ありがとうございます!
    よみずらいかも知れませんが
    よろしくお願いいたします!

    0
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