Dual Personality Duet

結月 五紀

4話真実と歴史

サーシェアと話をしていたら
店に着いた二人であった。

とりあえず、必要な物は全部買って
一度買い物をした物を部屋に置きに行った二人。

そのあと、生徒になるための証明書をとりに
行き、ひと段落がついた後図書室にこもり
猛勉強をしていると図書室に変な本がある事に気づいた。

「う〜ん…ロック式かぁ〜。」

とりあえず、学園長にこの本のことを聞きに行くことにした。

「失礼します…一年A組の姫山  藍です。」

「何か用かね。」

「この本についてお聞きしたくて。」

「!!!!!!」

明らかに何かを知っているような顔をしていた。

「これが何かご存知なのですか?」

「…この本は、姫山  愛の物だ。」

(姫山  愛!…私と同じ名字…学園長が私の名字に反応したのは、これか!)

「この本には、ロックしてあったんですが…鍵って園長が持ってるんですか?」

藍は、この本に書かれていることが気にしている、姫山という名は、代々巫女の家柄の名である…この中に藍に役に立つ情報と藍は踏んでいるのだろう。

「その本の鍵は、私が所有しているのじゃが、お主にあげよう。」

「その本はな、少し特別な本なのじゃ…持つべき人のとこえワープする魔導書なのじゃ。」

「お主のとこえ現れたということだ、ほら…鍵を授けよう。」

「ありがとうこざいます。」

早速、図書室に戻って読むことにした。

その本に書かれていたことは、姫山  愛という女の情報と巫女の術についてかかれていた。

愛という女は、藍の祖先であり…7代目巫女であるという事が分かった。

藍は、ひいばあちゃんに会ったことがない…なんせ、ずっと異世界に迷い込んでいたからな。

愛は、娘…すなわち藍のばあちゃんを産んで
しばらくした後、藍と同様…世界の悪の力が
強くなりすぎたので愛がそれを止め
この世界を創ってしまったらしいということが分かり、藍は何で自分がここに来たのかを考えていたら、もう一つ分かったことがある。

愛の予想だが、世界の悪で世界を創ったことにより世界の悪が増えると書いてある。

これは、間違えではない…理由は、六十年前から増えていっているからだ。

世界の悪は、言い方を変えれば菌である…強い菌は、菌糸を増やし、増殖する…これと同じことが起きているということだ。

それを止めるために巫女がいるのだ。

その増殖を止めるため、この世界に来て
術を施すのだ。

この世界の空間は、エネルギーの塊であるため
空間のエネルギーを自分の魔力に接続して
術を施すことによって
外の世界からの増殖減らすのが目的だったらしい。

今、世界が保てているのは学園長が術を施しているらしい…これは、園長と愛との約束らしく
園長は、愛のことを実の姉のように慕っていた。

その愛の仕事を受けづくと言って
園長に巫女の力を分けて
術を施しているのである。

この世界を助けてくれたお礼に
園長は、罪滅ぼしに
藍を助けているらしい。

藍の心を動かした
愛の本…藍は、これからどうなることやら。


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