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少女と蛇神様

黒猫

高天原の不思議な所

「…ねえ…すぅ…なんのホラー…というか何が悲しくて私達今ここにいるの…」物凄い悲嘆にくれた顔でちもが言った。
「ほんとになんでだろうなああ…お二人さん?」すぅが殺気混じりの声を出した。
「ごめんってえ…」ふくが泣きそうな声で言った。
「まあまあ…すぅ落ち着いて落ち着いて」そうちもが言うとぐにゃりと周りが歪んだ



目を開けると
いつもの生活…つまらなくて刺激がないそんなつまらない高天原。
飽きたただ一言に尽きた。
なんの刺激も無い平穏な日々に。
きずけばいつも私は森に言っていた。
ある日、新しい神様が高天原に来ることになった。
「ふくちゃん嬉しいんじゃないかい?」おばさんがそう言う。
「ううん!!ぜんっぜん!!」私は満面の笑みで言う。
嘘だ私は飽きている。
いいなあ…海外の神様は…自由でなんの枷もない。
私もあっちに行けたらなあ…そう思っているとすぅ君とりゅう君が来た。
いい暇つぶしになった。
私は何か隠しているすぅ君をおもちゃにすることにした。
楽しかったすぅ君を弄るのも一緒に話すのも…でも…恋なんてものじゃないこれは満たされているのは遊んでいる時だけ。
いっその事全て壊してしまえたらと思う私はきっと最低なんだろうと思う。
そんな時ちもちゃんが現れた。
その時私は嫉妬をしたのだろうか分からない。
殺したいと思った。
おもちゃを奪われて嫉妬した。
でもりゅう君の時は違った。
凄く嫌だった。
恋なのかなって思った。
でもきっと違う…閉じてしまえと聞こえるそうだ…閉じてしまえばいいんだ…そう思いながらゆっくりと目を閉じようとしたすると手を掴まれた先に居たのはりゅう君だった。
「え?」少し涙が出た。
「俺はお前が好きなんだよふく」りゅう君はそういった。
「え?」私は混乱した嬉しさで涙が流れる





「……一芝居うった甲斐があったねすぅ」
「そうだな」二人はそう言うと元の場所に戻した。

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