擬人化魔法!〜ハーレムでウッハウハ〜
3話目:俺の生活が狂いだした!?
「起きてください。朝ですよ。ご主人様」
「う〜ん、もうちょっとだから…」
「ダメですよ!今日も学校でございますニャア…」
いつからだろうかこんな生活を送ることになるのは。
「おい!功亮!!起きろ!」
「!!ひ、ヒメ姉!」
いつからだろうか俺がヒメのことをヒメ姉と言うようになったのは。
だんだん自分自身の生活が狂ってるかもしれない。
「朝食の御準備出来ておりますので、お早めにお願い致します。」
「あ、あぁ、分かったよ」
「早く来いよ!功亮!!」
俺は、とぼとぼ階段を降りて洗面所に向かい顔を洗って着替えをした。
「遅せぇよ!功亮」
「わ、悪ぃ」
「ご主人様、お時間が…」
時計を見てみると7時45分だった。
「まずい!行ってくる!」
「おう、気をつけてなぁ!」
「行ってらっしゃいませ…」
急いで家を飛び出し学校に向かった。
500メートル位走ったころまた、後から誰かに押された。
「おっすー、こーすけ!」
「はぁ、智奈実か、いつも後から押すのやめてくれないか?」
「えぇー、だって面白いんだもん」
「それが嫌だって言ってるんだよ…」
「分かったわよ、やめればいいんでしょ?」
「うん、やめればいいんだよ」
「そういや、最近、こーすけなんか変わった?」
「え?そそ、そうかな?」
「なんか、隠し事してる?」
「いやいや、してないしてない」
「ふーん、ならいいわ、行きましょ!遅れちゃうし」
「お、おう」
危ない危ないバレるところだったぁ(汗)
俺は冷や汗をかきながら学校に登校した。
昼休み
「ねぇ、こーすけ!」
「うん?なんだ?」
「今度、こーすけの家に遊びに行ってもいい?」
「え!?」
「いや、だから、家に遊びに行ってもいいかって聞いてるの!」
「お、おうべ、別に構わねぇけど…」
「なんかやっぱり隠し事してるわね!」
「だ、だからしてないって」(嘘)
(や、やべぇ、智奈実にあの事がバレる…)
放課後
俺は、智奈実と一緒に歩いて帰っている時
「おう!功亮!なんだ?彼女か?」
「ひ、ヒメ姉!!!」
「え?誰?お姉さん?こーすけにお姉さんなんていt」
「ちょーーっとこっちきてもらおうか!」
俺はヒメ姉を引っ張って小声で話した。
「なんで、外に出ているんだよ!」
「いやいや、ちょっと散歩しているんだよ」
「って言うかお前ケモ耳はどうしたんだよ。」
「え?隠せるんだよ?知らなかったの?」(小声)
「ねぇ!何コソコソ話してるの?」
「あ、紹介するよ!お、俺の姉だ」
「どうも、功亮の姉のヒメって言います。功亮がお世話になっております」
「こんにちは、私は河下智奈実って言います」
何普通に挨拶してんだよ!コノヤロウ…!
「あ!そうだお姉さんこーすけの家に行ってもいいですか?」
「ああ、いいわよ!」
「あぁ…もう終わりだ……」
俺はもうこの時から終わりを感じた。
「じゃあ、今から行くわ」
はぁ…終わりだ………………………………
「う〜ん、もうちょっとだから…」
「ダメですよ!今日も学校でございますニャア…」
いつからだろうかこんな生活を送ることになるのは。
「おい!功亮!!起きろ!」
「!!ひ、ヒメ姉!」
いつからだろうか俺がヒメのことをヒメ姉と言うようになったのは。
だんだん自分自身の生活が狂ってるかもしれない。
「朝食の御準備出来ておりますので、お早めにお願い致します。」
「あ、あぁ、分かったよ」
「早く来いよ!功亮!!」
俺は、とぼとぼ階段を降りて洗面所に向かい顔を洗って着替えをした。
「遅せぇよ!功亮」
「わ、悪ぃ」
「ご主人様、お時間が…」
時計を見てみると7時45分だった。
「まずい!行ってくる!」
「おう、気をつけてなぁ!」
「行ってらっしゃいませ…」
急いで家を飛び出し学校に向かった。
500メートル位走ったころまた、後から誰かに押された。
「おっすー、こーすけ!」
「はぁ、智奈実か、いつも後から押すのやめてくれないか?」
「えぇー、だって面白いんだもん」
「それが嫌だって言ってるんだよ…」
「分かったわよ、やめればいいんでしょ?」
「うん、やめればいいんだよ」
「そういや、最近、こーすけなんか変わった?」
「え?そそ、そうかな?」
「なんか、隠し事してる?」
「いやいや、してないしてない」
「ふーん、ならいいわ、行きましょ!遅れちゃうし」
「お、おう」
危ない危ないバレるところだったぁ(汗)
俺は冷や汗をかきながら学校に登校した。
昼休み
「ねぇ、こーすけ!」
「うん?なんだ?」
「今度、こーすけの家に遊びに行ってもいい?」
「え!?」
「いや、だから、家に遊びに行ってもいいかって聞いてるの!」
「お、おうべ、別に構わねぇけど…」
「なんかやっぱり隠し事してるわね!」
「だ、だからしてないって」(嘘)
(や、やべぇ、智奈実にあの事がバレる…)
放課後
俺は、智奈実と一緒に歩いて帰っている時
「おう!功亮!なんだ?彼女か?」
「ひ、ヒメ姉!!!」
「え?誰?お姉さん?こーすけにお姉さんなんていt」
「ちょーーっとこっちきてもらおうか!」
俺はヒメ姉を引っ張って小声で話した。
「なんで、外に出ているんだよ!」
「いやいや、ちょっと散歩しているんだよ」
「って言うかお前ケモ耳はどうしたんだよ。」
「え?隠せるんだよ?知らなかったの?」(小声)
「ねぇ!何コソコソ話してるの?」
「あ、紹介するよ!お、俺の姉だ」
「どうも、功亮の姉のヒメって言います。功亮がお世話になっております」
「こんにちは、私は河下智奈実って言います」
何普通に挨拶してんだよ!コノヤロウ…!
「あ!そうだお姉さんこーすけの家に行ってもいいですか?」
「ああ、いいわよ!」
「あぁ…もう終わりだ……」
俺はもうこの時から終わりを感じた。
「じゃあ、今から行くわ」
はぁ…終わりだ………………………………
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