赤髪幼女の異世界転生録!

鮭@SAKE

No.4〜ご注文はオムライスですか?〜

                 『ここは何処だ?』
  そこは見たこともない街の路地裏だった
         『クソ...落下の衝撃で記憶が』
                        (ズキッッ
  『頭が痛い...ッ、お父さん?お母さん?』   

テレポート前に起きた出来事が脳裏に蘇る

『そうか...俺は強欲神の幹部に追い詰められて..』

   両親を救えなかった自分の無力さに絶望
                             した。

『とにかく、この街について情報収集をしょう。幹部への復讐とお父さん達を救うのはその後だ。』

     ルージュは路上裏から見える光の方向に
                          歩いた。
                 『スッッッゲー!!』

そこは半人半獣の生き物たちが商売などをしている街だった。
  『幼女猫耳メイドとかいるかなーw、
           膝の上で撫でたいなー。』
      
『おっといけね、本来の目的を忘れるところだった』

『とにかく飯と泊まるところを探さないとな、情報収集をしょう。』

   近くの噴水で一人静かに座っているオーク族の半獣に話を聞くことにした。

   『オークの爺さん、話を聞きたいんだが
いいかな?』

『なんだい、小さな女神さん。協力できることがあればなんなりと。』

    お世辞だとはいえ少し照れてしまった

『一つ目はここは何処か、二つ目に宿屋の場所について』

オーク族の爺さんは少しの間、ルージュの顔をじっと眺め、沈黙の時間が続いた。

『何か企んではなさそうだな。では質問に答えよう。』

『一つ目のここは何処についてだ、ここはナイトシティ。貿易などが盛んな街だ、近くには9つの島々がある』

『二つ目に宿屋についてだ、宿屋はここから西に少し歩いた所にあるはずだ。』

『それにしても小さな女神さんは何も知らないのだな、この国には入国審査があるはずだが』

『ちょっと問題があってな..w、とにかく爺さんありがとな世話んなったー』

    ルージュは手を振りながら西に走った

      『あの小さな女神に栄光あれ。』

オークの爺さんはルージュの人影が見えなくなるまで祈り続けた。

『ここが宿屋かー、お金ないしなー、アルバイトとかって可能なのかな?』
         ルージュは少し緊張してきた
『すみませーん。ここで働きたいのですがー。』

        『あらまぁ!可愛いお客さん!』
そこには見るからに雄であろう、ミノタウロスがいた。
        『ここで働きたいんですけどー...
          雇ってもらえますか?』

『うーん、人手は足りてるしねー、あ!そうだ、メイド服がまだあるし、メイドの従業員も減ってきてるからメイドとして働くって条件なら雇ってもいいわよ。』

                『働きます!!』

 こうしてあっけなく俺の新生活が始まった

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コメント

  • ひひふー

    次の展開がすごく気になる!!更新楽しみにしてます!

    1
  • 西東 北南(さいとう ぼくなん)

    頑張ってください!頑張ってください!頑張ってください!頑張ってください!頑張ってください!

    1
  • 西東 北南(さいとう ぼくなん)

    とても読みやすかったです!

    1
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