赤髪幼女の異世界転生録!

鮭@SAKE

No.2 〜チート幼女爆誕〜

『おめでとうございます!立派な女の子の赤ちゃんですよ!!』
        
高らかな赤ん坊の泣き声が島に響き渡った

                     〜揺り籠の中〜

(は?ここどこ?てかなに、この体....)
         
(ん?)

(俺のジュニアが消えている...だと!..ってそんなことよりなんでこうなったんだ?)

         ……………考え中……………………             

(あー。そうか俺死んだんだったな、しかしまぁ幼女を助けて死ぬとか我ながらいい死に方だったぜ!)

              榮倉は誇らしげに言った

(........俺マジで幼女になっちまったんだな...見るのは本望だが自分が幼女なるとなんかこっぱずかしいな..w)

まだ不慣れな体を横に揺らし嬉しそうにする光輝。

(そんなことより、お腹が空いてきたな....赤ん坊の特権でも使ってみるか)

光輝は大きな声で泣き叫んだ

母(はいはい、どうしたの?ご飯かなー?)
父(たくさん泣いて、食べて大きくなるんだぞ?)

(キタコレ!赤ん坊といえばこの展開!お母様の...フフフ)

(チュポ

(は?なにこれ?)

母(魔力おしゃぶりよ。私達一族は魔力での栄養摂取もできるのよ)

(そうゆうことか。飯を食べなくても魔力で生きていけるということか...裏を返せば魔力がなくなれば活動ができなくなってしまう..)

お望みの展開がこなくて少しがっかりした

(まぁともかく魔力については知れた..魔力の使用方法は成長につれて覚えていくか..)

(てかこのおしゃぶりなかなかうまいな。味はないのにすげーエネルギーに満ち溢れてくる...)

それから一時間吸い続けて、魔力の限界値を超えてしまい、もらしてしまったのは言わないでおこう...

(それから俺は徐々に成長を続け、ステータスを上げ、もらし、ステータスを上げ、もらし、立てるようになり、もらし、歩けるようになり、もらし)

(もらしてばっかじゃねーか!!)

             そんな人生を送っていた。
            
             〜時はさかのぼり五年後〜
『下位・風魔法『リーフショット』!!』
二枚の葉っぱが小さな丸太めがけてものすごい速さでとんでゆく。

(シュピーン

一枚の葉っぱが丸太が真っ二つに切った

             『あれ??』

もう一枚の葉が村長めがけてとんでゆく。

村長の頭上を通過し頭部の髪の毛を削ってゆく。

『ぐぬぬぬぬ...コラー!!ルージュー!』
         村の人々から笑われる村長
『wwww...ごめんなさい..村長www』

村長の頭部の髪の毛は綺麗に丸く切られハゲワシのようになっていた。
思わず笑ってしまった。

『昨日に続き今日もワシを狙ってくるとは..さては偶然ではないな?今日という今日は許さんぞー!!』

『下位・無属性魔法『テレポート』!!』

(シュン!!

             『また逃げられた...』
                村長は溜息をついた
      『あの野郎、、覚えてろー!!』
(シュン!!

『危なかった..村長の説教に付き合わされるところだった..』


紹介が遅れたが私の名前はルージュ。ポニテの赤髪幼女だ。だがその裏は......

『あー飯食いてー。幼女見てー、って俺が幼女だったか。』

               幼女狂の榮倉光輝であった

『しかしまぁ、下位のテレポートは30%しか目的の場所にテレポートが成功しない魔法なのにピンポイントで自宅にテレポートするとは、我ながら恐ろしいな...ww』

       光輝は少し誇らしげにそう言った。

        『お母様・お父様ただいまー』
    魔法の結界の張った扉を開き家に入る

                             『!?』
        
         そこには思いもよらぬ光景が!!

「赤髪幼女の異世界転生録!」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「その他」の人気作品

コメント

コメントを書く