質問コーナー

さあああ！きたぞ！質問コーナーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！それではやって行こう。

「はい。始まってしまいました。どーも鍛治屋とともにを書いている猫娘です！」

「ジーー」

「なんだい？ミラチャー〜ン」

「いやあなたなんで猫娘っていう名前なの。」

「大好きだからだよ！」

「じゃあさっそくやって行こう。」

「まずは刀太君からなんでそんなに身長が小さいの。」

「しらね。」

「おいちょっと刀太こっちこい。」

ゴニョゴニョゴニョ

ガシッ

刀太と俺は手を握った。

「何話したの。」

「サキュバス店の割引券を渡した。」

「ああ。」

「はーい。次はサツキさんです。サツキさんはなんで京都弁なんですか。」

「そやな。なんでやろ。まあ普通の感じで喋れというならこんな感じ。」

「あの次回からそれで！」

「わかった。」

「続いてはアヤメちゃん。なんでそんなに変態なの。」

「うーん。一言で言うとお姉ちゃんいい声で鳴くから！」

「なあ今度俺とやらね。お姉ちゃんを！」

「いいわ！」

グッ

俺とアヤメは手を握った。

「さてさてツバキさん刀太のこと好きでしょ。」

「ええええ！いやいやそんなことはないですよ！」

「本〜当？」

「は、、はい。」

「あ、これ本当だわ。」

「ええええ！」

「あーそーだ！ツバキさんもう一つだけ聞きたいことがあったんだけど！」

「はい？」

「何カップ？」

「誰ですか！！！！！！こんな質問！」

「はい。俺です。」

カー

ツバキは顔を真っ赤になった。

「ねぇ何カップなの？」

「Jよ。」

「はっお前はアヤメ！」

「何で知ってるの？」

「私はお姉ちゃんの胸を毎日揉んでいる！」

「うわー！俺たちに出来ないことを平然とやってのける！そこにしびれる！憧れるううぅ！！」

「さあ次で終わりです。ミラちゃんはなんで百合になったんですか。」

「さあ。わからないわ。」

「はあーなんで百合にしちゃったんだろう！」

鍛治屋とともに読んでねー！