鍛治屋とともに

お肉みっちり

やっぱり最高だぜ!

夏のある日

ミーンミーン

「暑いわ〜」

「そうですね。」

「じゃあ海行きましょう!」

「いくぜ!」

そして数分後。

「ついた!!」

「わあー!綺麗!」

「本当です〜!」

「綺麗ね。」

「だろ!」

「さあサツキも出てこい。」

ポフッ

「綺麗じゃのぅ。」

「よし着替えてこい。」

着替え場所に行くと。

「あなたの胸本当に大きいわね。」

「えっそうですか。肩、凝って大変ですよ。」

「その大きさ羨ましいな。」

もみもみ

「きゃっちょっとアヤメ!」

「ふふふっ胸の大きさなんていいじゃないのぅ。」

「ちょっとあなたも大きいわね!」

「あっちょっあきまへんでぇー!」

「遅いなー。」

しばらく経った後

「お待たせしました。」

「遅っうおおおお!」

ツバキの水着は縞々水着でアヤメは水玉模様か。でサツキはいやらしい水着だ!ひゃへへへへへじゅるり

「あれお前は?」

「お前じゃない。ミラでしょう。」

「おぅ!ミラ!」

「あの刀太さん、サンオイル塗ってくれませんか。」

「私も!」

「あぁじゃあ私も。」

「私もお願いするのぅ。」

「あぁ。」

僕は静かに言った。

バシャバシャ

僕は手にサンオイル塗ると四人の背中に塗った。

「あっ激し、、い!」

「えっちょっと私も感じてきた!」

「んっんっ!」

「ふ〜んっんっ。」

「あぁごめん。」

「よし入れ!」

「わあーい。」

「やっぱり最高だぜ!!」

「お姉ちゃん待てー!!」

「よし僕も入るか!」

僕は着ていたものを脱いだ。

「おおー」

「あんたすごいじゃない!」

「へっ?」

「あぁ鍛えてるからな!」

遊び終わって

僕らは旅館に泊まりに行った。

「はあー疲れた。」

「そうですね。」

「ねぇ温泉に入りましょうよ。」

「そうだなぁ。」

僕らは温泉に行った。

「じゃあサツキは僕と。」

「えっ!大丈夫なの?」

「動物のまんまにしてく。」

「ほら。」

「ええ、それなら。」

ガラッ

「おお誰もいない。」

「洗おう。」

「ほれほれ。どうだ気持ちいいか。」

「クウーーン!」

「はははっ!」

カポンッ

「ふいー。」

「きゃっ」

「もうやめてください!」

「はははっ女の子は大変だね!」

「明日は何があるかなぁ。」






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