鍛治屋とともに

お肉みっちり

ロリっ子だとーーーー!!

「よし始めるか!」

僕は家の下にある鍛治場に行った。

「クゥーン」

「おっどうすた。サツキ〜」

足元に来たサツキを撫でた。

ポンッ

「ご飯はまだかのぅ。」

サツキはエロく言った。

「あぁご飯ね。ちょっとまってくれ。」

厨房に立つと僕はフライパンを持つとサツキのご飯を作り始めた。

「ほいできたぞ。」

「すごいのぅ」

「あーん」

パクッ

「どうだ?」

「んっ、美味しいのぉ。」

「良かった!」

僕は鍛治場を見て思った。

「また今度でいいか。」

「んっ?」

「あぁなんでも無い。」

「そうなのか。」

あの姉妹が起きて支度してクエストの受付に行った。

「呪いの館?」

「何ですか?この呪いの館って?」

「うーん。行ってみるか。」

数時間後

「はあはあここがあの呪いの館か!」

「つかれたー!」

「つかれましたね。」

「入るか。」

ギィー

「失礼します〜」

「なんだ?あれ?」

「棺桶でしょうか?」

「あっ見て!」

「棺桶が開いただと。」

ギィー

「ふあー500年ぶりの朝よ。」

「ロリっ子だとーーーー!」

身長135cmそして美少女そして金髪胸はない!だけど可愛い!

「失礼よ!」

「な、、なんだと僕の思ってることがわかるのか。」

「いやなんか顔で。」

「あっそう。」

カチャ

「出てこい!サツキ!」

パアア

「よし!いけ!」

「はい!」

「ほうなるほど。」

「ほれほれ。」

「クゥーン。」

「なんだとーーーー!」

「なぜ、あいつはサツキの気持ちいい所を!」

「ええい。僕がやる!」

僕はデカイ包丁を振りかざすと僕の包丁を折った。

「なっ!」

「じゃまよ。」

バリン

「グハァ!」

「てい!」

アヤメがダガーで切った。

「ほ〜う。」

「ハァ!」

バシッ

「えっ!」

ツバキの槍を掴んだ。

「私は百合よ!」

「えっちょっまって!」

「いやああ」

「きゃあああ」

「あんっ!そこはらめええ!」

「ふうううう!」

僕はカメラで撮った。

「あぁそうだったわ。あんた、まだ死んでなかったの。」

「おう!」

「解除!!」

僕の包丁が光り出した。

そして僕の包丁が刀身がデカイ、刀に変わった。

「ふふふ。かかってこい。」

「じゃあいくぜ。」

シュン

「な、なんだと?」

「安心しろ。服を切っただけた。」

「あらあら。」

「なっ?隠さないのか。」

「ええ、そうよ。まぁあなたに負けたのよね?」

「ええああそうだね。」

「ねぇあなたのお家に住まわせてくれる。」

「あぁいいぜ。」





コメント

  • 斉藤 自由

    次のお話で名前出てくるけど
    ミラw刀太と第2ラウンドの時男口調になってるw

    0
コメントを書く

「ファンタジー」の人気作品

書籍化作品