全てを失った少年は失ったものを再び一から手に入れる

きい

37話の前書きです。

こんばんは   きいです
大変長い期間お休みしてしまい申し訳ありません。
こんなに長い間休むことになってしまった理由ですが、今回ばかりは、100%私きいの怠惰によるものだと自覚しています。
本当に申し訳ございません。
以前から、何度か変な理由をつけてはお休みをいただいていましたが、今回は、それらの時のように時間がキツキツだったわけでもなく、むしろ有り余っているぐらいでした。ですが、私きいは、その時間の大半をpモンに費やしていました。この小説に費やした時間は1%にも満たない可能性があります。
今回もになりますが、人としてoutな言葉や、運営さんに迷惑のかかる言葉以外でしたら、何を言われようと真摯に受け止めるつもりですので、いないとは思いますが、もし、自分への不平不満に対して不快な思いを抱いてくださる方がいましたら、申し訳ありませんが、今回のように100%自分に非がある場合は見逃していただけないでしょうか。
今回も、本当に申し訳ございません。
それと、もう一つ言わなければいけないことがあります。
上記の理由により、今は、不定期更新と言わざるを得ない状態となってしまったこの作品ですが、元々、毎週投稿をするという公約の下書き始めた作品です。そのことを私自身も理解した上でお願いしたいことがあります。
投稿頻度を、2、3週に一話とさせてもらえないでしょうか。
『まず、毎週投稿できてから言えよ!』と思われる方が大半だと思います。それはごもっともな意見だと思いますが、理由だけでも聞いていただけないでしょうか
今、私はこの作品の模写を行なっています。
主な理由としましては、初めて投稿してからなんだかんだ一年が経ちました。この一年で、自分にどれだけの語彙力がついたのかなど、昔との変化を実感して、今後の成長の糧としていきたいと思ったからです。
そしてもう一つが、ただ単に、アナログチックではありますがバックアップを取りたかったからです。私は昔から、パソコンよりも手書き派だったんですよ。なので、長いことかかってしまうと思いますが、手書きでコツコツとさせてください。
グダグダとお話しましたが、まずは、今提示した投稿頻度を破らないよう真面目に取り組んでいきますので、どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。
長々と失礼いたしました。
それでは本編へ
どうぞ

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