最強の侍は弟子をダンジョンで鍛えるそうです

ねむ

第4話

うーん。エピソードタイトルいるのかなぁ?
エピソードタイトル何話以外にも書いてほうがいいならコメントお願いします!
まぁこんな小説コメント来ないけど、、、



俺たちはあの後10階層まで来た。
「この階層が表層最後ですか?」
「うん。表層はあまり敵は強くないからほとんどの冒険者が来れる階層だからね。」
そう。表層は本当に敵が強くないのだ。
表層で強いといえば階層主エントリアスくらいだろう。
他は子供は厳しいけれど青年くらいなら余裕で戦えるレベルだ。
だが上層からは違い敵のレベルが格段に上がる。
その証拠か、10階層には数多くの冒険者が上層に向け最後の準備をしていた。
「私たちも持ち物の確認をしますか?」
「大丈夫、必要ないよ。フユのレベルなら上層、いや中層でも通用するはずだからね。」
これは嘘ではない。フユは魔力もしっかり扱えるし、刀の技術も上がってきている。
もしものことが無い限り、簡単にはやられないはずだ。
「じゃあ行きますか?」
「そうだね。行こうか。」





今回は短めです。この話は3話に入れようとしましたが、諦めましたw
次からは上層にいきます。
表層の戦闘が少ないのは、それほど表層が雑魚いんだと作者は思っております。
それと作者はこの世界にレベルがあった方がいいか悩みましたが今のところはありません。
ステータスもないですw
まぁそのうちクロノスくんの強さがわかるでしょうw
それでは次の話も楽しんでください( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

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