異世界転移した俺がやることは?

にたまご

第26話 闘技大会 表彰式

最近寒くなってきましたね!私は寒いのが苦手でずっと震えてますw みなさん風邪をひかないように体調管理はしっかりしてくださいね!



「では、まずは結果発表から参ります!第3位、ツーベルク帝国!」

「第2位、ギリオス王国!」

「そしてそして、今年の優勝は、学園都市エルネスト!」

司会がそう言うと観客席から歓声が響いた。

「エルネストの選手は全員前に来てください。」

司会からそう言われ創魔たちは前に出る。

「それでは主催者より賞状が渡されます!」

入口の方から3人の男女が入ってくる。1人とても見覚えがある女性と優しそうなおじいさん、子供にしか見えない女の子が入ってきた。3人は創魔たちの前に立ち止まった。

「やぁ、優勝おめでとう...とでも言っておこうか。」

「ありがとうございます...学園長」

見知った女性とは学園長の事だった。

「学園長は主催者だったのですね。」

「そりゃそうさ、この大会は生徒が出場するものだから私たち主催に決まってるだろ?」

「まぁ、そうですね。では、そちらにいらっしゃる御二方はギリオス王国、ツーベルク帝国の学園長ってことでいいですかね?」

創魔がそう問いかけると最初に優しそうなおじいさんが答えた。

「儂はツーベルク帝国学院の学園長、オルマ・アルファードじゃ。今回の大会は大変、楽しませてもらった。感謝するぞ、ホッホッホッ!」

次に明らかに小学生ぐらいの女の子が喋り出す。

「私はマリアンヌ・アルフィーネ!ギリオス王国学校の校長だよ♪マリアって読んでね♡君たちの試合は見応えがあって楽しかったよ!特にそこの男の子!」

マリアンヌはそう言い創魔を指さした。

「お、俺ですか?」

「そぉ!君の技は人とは思えない・・・・・・・ようなレベルだね!」

マリアンヌの楽しげな言い方とは裏腹に目は妖しく創魔を見つめている。まるで創魔が何者かを見定めるように。

(この人はまずいな...もしかしたら俺の正体がバレたか?いや、流石に俺が神だとはバレていないだろう。せいぜい魔族か何かと勘違いしてるんじゃないだろうか。)

【その可能性はありますね。】

(まぁ1人2人バレたところで問題は無いが。)

創魔はマリアンヌには注意をしておこうと決めた。

「ありがとうございます。一応言っておきますが俺は人間ですからね?人を化け物かなにかと勘違いしないでくださいね?」

「にゃはは!化け物だなんて思ってないよ?私は単純に褒めただけ〜!」

会話が終わるタイミングを見計らっていた司会がここぞとばかりに進める。

「では!代表者1名、1歩前へ。」

(代表者って誰が行くんだ?やっぱり王女のエシリアか?)

横目でちらっと見ると全員創魔を見ていた。

(え?俺!?)

するとエシリアが創魔にひっそりと

「ソウマ様、よろしくお願いします」

と、耳打ちしてきた。創魔は溜息をつき大人しく1歩前へ出る。どうやら渡す人はエルネストの学園長、サーシャのようだ。

「今回の試合も実に素晴らしいものだった。エキシビションでは年甲斐もなくはしゃいでしまったよ。これからも己を鍛えてさらに強くなってくれ。優勝おめでとう!」

学園長はそう締めくくり、賞状を渡した。

「ありがとうございます、今後も研鑽に励みたいとおもいます。」

創魔はそう言い、賞状を受け取り下がった。司会はそれを見て閉会の言葉を述べる。

「では!これにて競技大会を終了いたします!ではまた来年!」

こうして競技大会は終了した...

創魔
「あれ!?王様への頼み事は!?」



今回はこんな感じでしたー!王様への頼み事ですが書き終わったあとに思い出して、それはまた後日でいいか!と思いこんなかんじのおわりかたになりましたw 今度こそは王様への頼み事になると思うので創魔が何を頼むのか適当に予想しといてくださいw 正直、まだ全然考えてませんがそのうちなにかいい感じのが思いつきます!(多分)では、次回もぜひ見てね!

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コメント

  • にたまご

    そうですね...わかりました!修復は外しときますね!

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