異世界転移した俺がやることは?

にたまご

第4話 訓練開始!

大体3日置きに投稿してる気がしますw
まぁこの調子で頑張って投稿していきます!
では、4話目です。どうぞ!


翌朝、俺は目が覚めた。まだ日が出てないようで、部屋の中が薄暗い。もう一度寝直そうかと思ったが1度目が覚めてしまったのでなかなか寝付けなかった。仕方なく起きて着替える。その後、歯を磨いたり顔を洗ったりした。ちなみに歯ブラシだが、持つところが木でできた歯ブラシだ。毛の部分は何の毛か分からないが日本の歯ブラシの毛に似ていた。水は普通に魔法で出した。みんなはまだ使えないだろうが神王の俺にとっては造作もないことなのだ。
とりあえず支度も終わって暇になったので城の中を散歩する。すると前から王女様が歩いてきた。

「おはようございます。神夜様は早起きなのですね。」

「おはようございます。えぇ、実は昨日早く寝たのでこんな時間に目が覚めてしまいました。部屋にいても暇だったので城の中の散歩でもと思って。」

「そうなんですね。私はいつもこの時間に起きていますので分かりますが、たしかに暇ですね。」

と笑いながら王女様は言った。

「か、神夜様!」

「?なんですか?」

「よ、よろしければご一緒しても宜しいでしょうか?」

と、いきなり上目遣いで聞いてきた。流石にこれは断りきれずに

「え、えぇ。俺でよろしければいいですよ?」

「ありがとうございます!」

(俺と散歩するのがそんなに楽しいか?)
と心の中で思っていたが声には出さなかった。流石にこの質問は出来ない。

「では、行きましょうか!」

「わかりました、王女様。」

「神夜様。その王女様と呼ぶのはやめてください。気軽にアリスと呼んでください。」

「い、いやぁ、流石に名前で呼ぶのは...」

「私が許可したのでいいんです!」

「で、では、アリスさんと呼びます。」

「ア・リ・スです。あと敬語もダメです。」

「わかりまs...分かったよ、アリス。」

「分かっていただけたのならよろしいです。」

「なら、俺だけ名前呼びなのは不平等だからアリスも俺のこと創魔と呼んでくれ。あと、敬語もなしだ。」

「わかりました。ではソーマと呼びますね!敬語は癖ですので許してください。」

「分かった、それでいい。それじゃ、改めて散歩に行くか。」

「はい!」

そう返事をした時のアリスの顔はとても可愛かった。いつもはどっちかと言うと綺麗系の方だがこうやって笑っているととても可愛い。俺はそれに見惚れてぼーっとしてしまった。アリスは「どうされたのですか?」と聞いてきたが適当に流した。そうやって朝の時間は終わった。その後部屋に戻るとティアがいた。どうやら朝食のために呼びに来たようだ。ティアに連れられ食堂に行き朝食を済ませた。その後また部屋に戻った。ティアには「また呼びに来ますのでそれまでご自由になさっててください。」と言われたので素直にじっとしていた。そして1時間ぐらい過ぎた後ティアが呼びに来た。

「今から訓練を始めるそうなので、ここの訓練場へ向かいます。」

「わかった、案内は頼んだ。」

本当は俺のスキル[叡智]があるので1人で行けるが、初めて行く場所にある1人で行くのは明らかに不自然なのでティアに頼んだのだ。

「では、私について来てください。」

長い廊下を歩き、ようやくついた先はとても広い体育館のようなところだった。室内であるが地面は土だった。広さ的には体育館4つ分ぐらいだろうか、とりあえずとても広い。

「ここが訓練場かぁ...めちゃくちゃ広いな。」

「そうですね。しかしこのぐらい広くなくては戦闘の訓練など出来ませんので。」

「まぁそうだよな」

「では、私はここまでです。このあとは騎士の人が来てくださいます。」

「分かった、ありがとう」

「メイドに例は不要です。」

「そ、そうなのか、でも俺のところではこれが普通だったから癖で言ってしまうのは許してくれ。」

「わかりました。ですが、公共の場ではなるべく意識してください。したに見られてしまいますので。」

「わ、分かった...なるべく努力するよ。」

「では今度こそ失礼します。」

そう言ってティアは出ていった。こんな会話をしている間にもクラスメイトがどんどん集まっていた。そして全員が揃うと2人の男女が集まるように指示した。

「俺は王国騎士団団長をしているアーク・ルーメルだ。よろしく頼む。」

「私は王国魔法士団団長をしていますルーナ・カリストです。」

「武術系のスキルを持っているやつは俺のところ、魔法系のスキルを持っているやつはルーナのところへ行ってくれ。」

そう言われたので分かれていく。

(俺はどっちも持っているが魔法の方が楽しそうなので魔法の方にする。あ、隠蔽したステータスを魔法よりのステータスにしとくか。)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

名前    神夜 創魔(かみやそうま)

年齢    17

性別    男

種族    人族(神王)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
《ステータス》
Lv    1

HP    120/120(∞/∞)
MP    340/340(∞/∞)

物理攻撃    140(error)

魔法攻撃    210(error)

物理防御    110(error)

魔法防御    130(error)

俊敏性    150(error)

運    100(error)

《ユニークスキル》
限界突破
(創造/終焉)
(叡智)
(神威)
(神気)
(神器召喚)
(武の極み)
(魔法の極み)

《スキル》
火魔法
土魔法
家事
言語理解
(取得経験値量10倍)
(レベルアップ時ステータス上昇率10倍)
(鍛冶)
(神鑑定)
(神隠蔽)

《称号》
転移者
(神々の王)
(神々に崇められし者)
(全てを生み出す者)
(全てを終わらせる者)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(こんなもんでいいか。ステータスになかったスキルとかはユニークスキルの創造で創った。さすが創造様。便利すぎてやばい。語彙力が著しく低下するぐらいやばい。だってユニークスキルだって創れちゃうし。
とりあえずステータスは魔法よりで他はクラスのヤツらと大した変りはない。俺の本当のステータスバレたらやばいだろうけどなぁ...(遠い目)まぁ神隠蔽を看破出来るやつなんていないだろうけど。おっ?そろそろ訓練が始まるのか。)

「改めて、私が皆さんに魔法を教える、ルーナです。では、今から魔法の基礎から教えていきます。基礎はとても大事なのでここで躓くと魔法は使えませんのでしっかりやりましょう。」

「「「はい!」」」

「いい返事ですね、ではまず皆さんには魔力を感じてもらいます。魔力は血管の近くを通っています。なので血のように魔力が流れてるのをイメージしてください。すると感じることが出来ます。では皆さんやってみて下さい。よくわからない方には私がコツを教えるのでどんどん聞いてくださいね。」

「う〜ん...ん?これかな?」

「それっぽいのあった気がする...」

などなどみんな感じられるようになってきているようだ。ん?俺?俺は出来るに決まってるじゃないですかヤダー。

(まぁこれはできて当然だな。出来なかったら魔法使えないし、そもそもこれはそんなに難しくないしな。)

「皆さんちょっとずつ感じることが出来てきたようですね?では感じれた人はそれを動かせるようにして、動かせるようになったら手に集めてください。」

「うぉぉぉぉ!...全然動かねぇ...」

「こ、これ難しい!」

これはみんな苦戦しているようだ。まぁたしかに血管に流れてる血を動かしてみろって言われてるみたいなもんだからな。ん?俺?もちろん出来(ry

「これは流石に難しかったようですね。これは自分の部屋でも出来ることなので自主練もやっててくださいね。では、これで訓練を終わります。明日も同じ時間にやりますので遅れずに来てください。」

「「「ありがとうございました!」」」

訓練が終わったので部屋に戻る。訓練のあとだが特に疲れてはいないが、ベットに飛び込むとすぐに睡魔が襲ってきてうつらうつらしていたらティアが昼食のために呼びに来た。

「神夜様。そろそろ昼食の時間です。」

「ん?ん〜、分かったよ。」

背伸びをしたことでちょっと目が覚めたのでさっさと起きて昼食に向かう。食堂で昼食を食べ終わり、部屋に戻ってきた。

(午後は自由だったな...寝ててもいいが時間がもったいないし何かやるか。)

と、創魔は午後から何やるかを決めていくのであった。





どーも皆さん。作者です!

【皆さんこんにちは、忘れている方もいらっしゃるかもしれませんが私のマスターの神谷様のスキル[叡智]改め、桜華です。】

そういやあんまり出してなかったね

【あまりじゃありません。全然です。おかげマスターと全然話せません。まさか、「あ、そういえばこいつ出すの忘れてたわ」とかありませんよね?(ギロッ】

ひっ!?目がないはずなのにめちゃくちゃ睨まれてる気がする...((((;゚Д゚)))))

【早く出してください。出さないと...分かっていますね?】

はっ、はい!わかりました!

【よろしい。すみません、見てくださいっている方たちにお見苦しいところを見せてしまいました。】

というわけで(多分)今度は桜華が出ます!皆さん見てくださってほんとにありがとうございます!次回も見てくださると嬉しいです!

「異世界転移した俺がやることは?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • おれんじーまん

    にたまご先生頑張って

    0
コメントを書く