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ずっと前から好きでした

ぺりん

俺じゃダメかな

放課後

「奈々」
「ん?何?颯太」
「お前さ、、、」
「うん」
「拓真って奴のことまだ好きなの?」
「え、、、」
「どうなんだよ」
「そっそんなわけないじゃん」
とっさに嘘をついてしまった。
「嘘だろ」
「え?」
「そんな嘘くらいすぐ分かるよ」
「なっなんで」
「だって中学生の時からお前の事見てるんだぜ?」
(そういえば転校して1番最初にできた男友達が颯太だったよね。)
「やっぱ颯太には隠し事できないな」
「やっぱまだ好きなの?」
「、、、うん」
「そっか」
「でもね、拓真には真奈美ちゃんって言う可愛い彼女が居るし、小学校の時に1回振られちゃってるの」
「あのさ、」
「ん?」
「俺じゃダメかな?」
「え?」
「俺お前の事が好きだ」
「!?え!?うっうそだって颯太は友達で」
「嘘じゃねーよ」
「でも、、」
「ま、そういう事だから」
(理解が追いつかない)
「でも、私拓真の事が」
「今はいいよ振り向いてもらえなくて。でも、いつかは俺の事見てくれればいいなって思ってるからそこんとこ把握よろしく」
「うっうん」
「じゃ、また明日学校で」

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