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ずっと前から好きでした

ぺりん

素直な気持ち

引越し当日
私は拓真の家を訪ねた
「たっ拓真!!」
「、、、なんだよ」
「話があるんだけどちょっといい?」
「うん」
「実は、、私今日引っ越すの」
「は!?マジで言ってんの?」
「マジだよ」
「でさ、この前の事謝りたくて」
「そんな事どうでもいいよ!なんで、なんでもっと早くいってくれなかったんだよ!」
「なんか、言いにくくて、、、」
「なんでだよ!!」
「真奈美ちゃんが居るし、この話は拓真にはしなくていいかなって、、」
「真奈美の事とお前の事は別だろ!?」
あ、、、真奈美って呼び捨てするんだ、、、
「でも、、、」
「俺にとってお前は大事な幼馴染なんだよ!」
「幼馴染、、、か、、、」
「奈々?」
ダメだ、ここで泣いたら、、、


ポロ、、。
「なっなんで泣いてんだよ」
「ずっと言えなかった」
「何がだよ」
「私はただの幼馴染なんて思ってないよ」
「じゃあ、なんだって言うん、、」
「私は!!!!!!」
気づいたら声を荒らげていた。
「ずっと前から好きでした」
「え?」
「拓真の事がずっと前から好きでした」
「、、、」
「だから、真奈美ちゃんと付き合うって聞いた時怒っちゃった」
「それで機嫌悪かったのか」
「うん、、、」
「奈々素直な気持ちぶつけてきてくれてありがとな」
「うん」
「だから俺も素直な気持ちを言う」
「うん」
「お前は世界で1番の幼馴染だよ」
「うん」
「でも、恋愛対象として見たことなかった」
「うん」
「だから、、、、ごめん、、、」
「返事してくれてありがとう!なんかすっきりした!!!」
「気持ちに応えられなくてごめん、、」
「いいの!私中学生になって、そんで転校先で拓真よりもっともっといい人見つけるからね!」
「お前なら見つけられるよ」
「じゃあ、、、、バイバイ!拓真」
「元気でな!」
「そっちもね!」

バイバイ、、、拓真。

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