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異世界転生思い出したら彼女を探そう。

ノベルバユーザー48014

いざ!寮へ!一人暮らしの始まりだ!

校長室を出て僕達はお母様のいる宿へ向かった。「お母様!今帰りました。」「3人ともおかえり。」「「「ただいま!」」」「3人は今から寮に向かうのよね?」と聞かれたので僕が代表して、「はい!」「クラスはどうなった?」「3人揃ってSクラスだよ!しかも研究室を貰えた!」「それは凄いじゃない!メアはどうなの?」「お兄様もSクラスです!」「兄弟揃ってSクラスなんてすごいわね。しかもエリオットとメイまで。3人ともよく頑張りました。」「「「はい!」」」「それじゃあ寂しくなるけど荷物をまとめて今から寮へ向かうのね。」「そうだね。お母様!」「ついに家から子供がいなくなったわね。お休みになったら偶には帰ってきなさいよ3人とも。後、偶には帰ってきなさいとメアとメルシーにも伝えておいてね!」「任せてください!メイが責任を持って伝えます。」「あら。メイちゃん!お願いするわ。それと精霊さんたち。」「はーい」「あら。サクヤしか出てきてくれないのね。」「遅れました。」「エミリはポケットで居眠りでもしていたのかしら?」「ごめんなさい。」「いいのよ。メルはいないのかしら?」「メル!起きて。」と言ってメイはメルの頭を軽く揺らす。「メイちゃん。無理に起こさなくていいわよ。」「はい。」「それじゃあ3人とも!学校を楽しんでね!」「「「はい!」」」返事をして僕らは纏めた荷物を持って寮へと向かった。少しして寮の門に着いた。「新入生かい?」「はい!僕はレオン・ルビーです。」「レオン君の生徒手帳だよ。」「ありがとうございます!」「君は?私はメイです。レオン様のメイドでメイド科に入ります。」「そうかい!・・・あった。メイちゃんの生徒手帳だよ。」「ありがとうございます!」「最後に君は?」「僕はエリオット・エメラルドだよ。」「エリオット君かな?」「僕は女だよ。」「それはごめんね。これだね。」「ありがとうございます!それと僕は女だからね。」「わかったよ。もう間違えないよ。・・・3人ともSクラスだね。Sクラスの寮はこの道をまっすぐ行って噴水の所を右に曲がればSクラスの寮に着くよ。」「ありがとうございます!」「それじゃあ行っといで。」そう言われて僕達は寮に走って向かった。寮に着いた。すると警備員の人が近づいてきた。「生徒手帳を見せてもらおう。」「「「はい!」」」「3人とも確かにSクラスの在籍だね。扉に入ってすぐのところに生徒手帳をタッチするところがあるからタッチしてね。部屋の番号に表示されるからそこが君たちの部屋だよ。一部屋に付き2人ずつだからね。」「「「はーい!」」」僕らは扉に入って生徒手帳をタッチした。僕は205号室エリオット205号室メイ204号室3人とも部屋がすぐ近く僕とエリオットに関しては部屋が一緒である。「それではレオン様!エリオット様!夕食の時は一緒に行きましょう。」「そうだね。メイちゃん!レオン君と準備を終わらせたらドアをノックすればいいかな?」「はい!」「メイ!任せとけよ。それとエリオット。僕をあまりことも扱いしないでよ。同じ年なんだから。」「そんなことを気にして。僕はレオン君の方が子供だと思うよ。」とメイと分かれてからそんな言い合いをする僕とエリオット出会った。しばらくして準備を終えた僕とエリオットはメイの部屋の扉をノックした。「はい!・・・やっと終わりましたね。かなり待ちましたよ。」「メイちゃん!ごめんね。レオン君が僕に酷いんだよ。」「それはエリオット!ひどいのはお前の方だろ!」「まあまあ。やめてください。喧嘩なんて恥ずかしいですよ。それよりも早く夕食に行きましょう!」メイは思った。「喧嘩をするほど仲がいい」とはこの2人の為の言葉ではないのかと。食堂前で何とかメイが喧嘩を辞めさせて「それでは2人は席で待っていてください。三人分を持ってきますので。」「メイ。それは問題無いよ。」「レオン様?」「そうだね。だって僕達は今は同級生の仲間なんだから。部屋でレオン君とずっとそのことを話してたんだよね。」「そういうのは言わなくてもいいんだよ。エリオット!まあ・・・そういう事だから学校にいる間はメイは僕のメイドじゃなくて僕の幼馴染みの大親友ということでね。だから学校にいる間は様を僕とエリオットに付けたらダメだよ。」「それはいい考えだな。レオン!」「メアお兄様!」「俺自身もアリアには学校にいる間は様を付けないでと言っているんだけどね。なかなか辞めてくれないんだよ。だからメイも無理にやめる必要は無いんだけどね。」「何かお兄様ムカつく!今度!剣で模擬線しようよ!」「おっと!珍しいな。レオンが俺に剣の模擬戦を挑んでくるか。確かに魔法騎士科だからな。剣は必要だな。」「受けてくれるの?」「いいぞ!明日の放課後でいいか?」「いいです!」「わかった。先生は俺が見つけておこう。放課後、教室へ迎えに行くから待ってろよ。」「明日はボコボコにしてやります。」「まだ1度も勝ったことが無いのによく言うよ。まったく!」お兄様はそう言って僕の頭を乱暴に撫でて部屋に戻って行った。「レオン・・・さま?」「レオンでいいよ。」「なら、これからは僕のこともエリオットって呼んてね。」「わかりました。なら、レオン!メア様に勝てると思ってるの?」「負けるつもりは毛頭ない!」「でも僕は負けるのが目に見えてるよ。」「何をエリオット!今から少し表にでろ!」「上等だよ!レオン君!そろそろ僕もレオン君1度は勝ちたいと思っていたんだよ。」その会話を聞いて2人が怒られるのは簡単に予想できるであろう。なぜなら、食堂に2人の「「ごめんなさい!先生!」」という声が響いたのだから。

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