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異世界転生思い出したら彼女を探そう。

ノベルバユーザー48014

新しい魔道書とある日

僕はメイと買った新しい魔道書を読んでいた。いつものものとは明らかに内容が違うので少し戸惑ったがなんとなく理解出来た。「で、レオン君?読み終わった?」「終わった。」「レオン様!どんなものですか?」「これは新しい魔法を作るための魔道書だ。」「「どういうこと(ですか)?」」「簡単に言うと今、自分が持っている魔力を自分で操作して新しい魔法を作るものだね。」「それは大変そうね。」「できそうですけ?レオン様?」「アイディアならあるよ。」「ホントですか?」「見ててね。」そう言って僕は右手に魔力を集めた。右手の上に何かが出来ていく。卵のような物が出てきた。「これは何ですか?レオン様?」「これはね。精霊の卵だよ。」「精霊って何?レオン君?」「まぁ見ててよ。今から魔力を追加して込めるから。」そう言って僕は手の上にある卵に魔力を更に込めた。すると卵にひびが入った。中から小さな羽を持った女の子が出てきた。まだ言葉を話せないようだ。だがその精霊は僕に何かを伝えようとしている。とりあえず僕は精霊に手を出した。すると頭に直接語りかけてきた。(私に名前を下さい。パパ)「君が僕に話しかけてるの?」(そうだよ。パパ)「何で僕がパパなの?」(だって私はパパの魔力で生まれたでしょ?)「そうだね。」(だからパパなの。)「分かったよ。名前だね?」(うん!)「なら、エミリはどう?」(エミリ?それが私の名前?)「そうだぞ。」(ありがとうパパ!)とエミリと名付けた精霊と話していると「レオン君!何を話してるの?私達を無視して。」「そうです。レオン様!その娘ばかりに構ってないで私達も構ってください。」(パパ?この人たちは誰?)・・・結局この後、2人は精霊を出すことが出来なかった。こんな感じで今日は質問攻めにあって大変な日だった。という話です。

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