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異世界転生思い出したら彼女を探そう。

ノベルバユーザー48014

異常?自覚なし。

家にテレポートした僕とメイは僕の部屋へ向かった。普通の廊下だったが扉に手をかけようとした瞬間。嫌な予感がした。「何か嫌な予感がするよ。メイ。」「私もです。」ゴクリと唾を飲み扉を開ける。中には起こったメルシーとルーシー、セレスの3人がいた。「レオン君!」「はい!なんですが。メルシー」「何で私をおいて魔道書を買いに行くのかな?」「どうしても読みたくなってしまって。勢いで。」「勢いで。なら、私も連れていけば良かったじゃないのよ。許婚は置いていくけどメイドはしっかりと連れていくのね。」「だってお金はいつもメイが持ち歩いてるし、テレポートで自分以外の人を飛ばせないし。」「ごめんなさい。メルシー様。私も新しい魔道書を早く買いに行きたくて気が付きませんでした。」「ほら言ったでしょ。この2人は異常なまでに魔道書を読むのが好きなんですよ。メルシー様。」「ほんとに少し呆れるわね。ルーシー。」「この意欲を10歳になってから通うことになる学校で見せてくれることを期待しましょう。セレス。紅茶を取りに行くよ。」「とりあえず。2人とも座って。」「「はい。」」「まったく。何で2人はそんなに魔道書を読むのが好きなんですか?普通は辛いはずなのに。」「それは・・・メイ。説明してよ。」「はい。私とレオン様の場合は他の方々と違い魔道書をすらすらと読めてしまうので楽しく感じるんです。」「何ですらすらと2人は読めるのよ。」「読み始めた時からこんな感じだよ。メルシー。」「メイちゃんもそうなの?」「慣れてからはそんな感じです。」「この2人は天才なのかも知れないわね。それで今回買ってきた魔道書は何の魔法を覚えられるの?」「それはこれから読みます。」「そうなの。いつ読もうとしてたの?」「買い物の時は帰ってからすぐに読むつもりだったよ。どうせなら3人で一緒に読む?」「はい!そうしましょ。レオン様!」「えっ。魔道書を今から読むの?私は読み終わるまでに2ヶ月以上かかる人なのよ。あなた達は?」「この厚さなら1時間くらいかな?メイ?」「そうですね。その位で問題ないと思います。」「この2人は天才だわ。化物だわ。異常だわ。」「化物とか異常は酷いよ。」「本当です。メルシー様。」「自覚してください。まずその魔力量からして多すぎるのよ。」「そうかな?」「どうですかね?」「自覚が無かったのね。」メルシーは頭に手を当てて大きなため息をした。少しして「レオン様。メルシー様。メイちゃん。夕食が出来ました。食堂に行きますよ。」「「「はい。」」」「メルシー様。理解できましたか。あの2人の凄さを」「確かにこの2人は凄いわね。凄いどころの騒ぎではないけど。」「それがこの二人ですよ。諦めてください。」「そうします。」こうして食堂で夕食をとりその後僕とメルシー、メイは3人で僕の部屋で眠りについたのであった。

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