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異世界転生思い出したら彼女を探そう。

ノベルバユーザー48014

一方その頃メルシーは?

メルシーはルーシーと共にレオンの部屋に移動していた。「メルシー様。気を取り直してください。」「まったく。何でレオン君じゃ許婚のんびり私をおいて出かけちゃうのかしら?」「レオン様とはメイは魔道書ニャン夢中ですからね。お爺様もですが3人で書庫に行くとご飯も食べずに朝から晩までいますからね。魔道書のんびり買い物の時は2日間帰って来なかったのでメイド一同で国中を探し回りました。」「それは・・・大変ね。」「テレポートという魔法を覚えているのでどこへ行くのかが分かりません。今日もどこへ買いに行ったのか。」「貴方達も大変な思いをしているのね。」「分かりますか?メルシー様。」「はい。レオン君は許婚の私といるより魔道書を読む方が好きだということがはっきりとわかりました。」「レオン君とメイは3歳の頃から毎日魔道書を読んでいますからね。どれだけの魔法を覚えたのかわかりません。」「それは困るわね。」「はい。」トントン「メルシー様。いらっしゃいますか?」「セレス。部屋に入りなさい。」「かしこまりました。・・・・・・ルーシー先輩!」「あら!セレス。」「2人はどういう関係なの?」「私達は主が学校で勉強している間に私が可愛がってあげていたのよ。この子は可愛いですから。」「先輩!その事をメルシー様の前で言わなくてもいいじゃないですか。」「それにしてもセレスはちっちゃいわね。」ルーシーはセレスの頭を思いっきり撫で始めた。「先輩!辞めてください。メルシー様が羨ましそうにこっちを見ていますから。」「私は別にう、羨ましくない。」と言いつつもチラチラとルーシーを見ているのでルーシーがメルシーにおいでと手招きをしてよって来たメルシーの頭を撫でたのだった。

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