話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

異世界転生思い出したら彼女を探そう。

ノベルバユーザー48014

レオンのはじめて!①

2時間が過ぎてルーシーが声をかける。「レオン様、メイ、早くおいで。馬車に乗ってマリーアン家に行きますよ。」僕とメイは「「はーい」」と元気な声で一緒に返事をした。でも、僕は初めてのお泊まり。しっかり出来るかな?と不安に思ってしまうのである。するとメルシーが僕に声をかけてくれる。「レオン君。大丈夫?私がいるよ?」とメルシーが僕に声をかけてくれたけど僕はつい強かって「何を言ってるんだよ。僕は平気だよ。怖くなんか無いぞ!雷も真っ暗も!」と言うと、メイが「いつも自分で出してるじゃ無いですか。レオン様。そのせいで偶に私も怖くなって防御魔法と回復魔法をかけたままお昼寝をする時があるんですよ。怖いと言われても私が困りますよ。」と珍しくメイが僕に対して強く言ってくれた。でもそれが少し嬉しかったのだ。メイが一緒にいるというだけで僕は本当に大丈夫!と思えるようになったのだ。だが、その会話を聞いたメルシーやメルシーの両親は心の中で思ったのだ。「この2人はまだ7歳よね。それなのに雷や回復、防御まで。この2人は天才なのかしら?敵には絶対に回したくないわね。」と思いながらもメルシーは僕に声をかけるのであった。「レオン君はとってもわかりやすいのね。可愛い可愛い」と言いながらメルシーは僕の頭を撫でて手てので僕は「やめて、やめて」と拒む振りをするのであった。何だかんだと時間は経ちいつの間にかマリーアン家の前に着いた。「「「お帰りなさいませ。旦那様方!」」」何人ものメイドや執事の人たちが僕達に声をかけてくれた。馬車に乗ったまま屋敷の入口の前まで来た。するとルーシーがボクに「それにしても大分近いですね。レオン様。」それに対して僕は「それに、この馬車はあまり揺れなかったから気持ち悪くならなかったよ。メイはどうだった?」と僕が聞くとメイは僕の肩に頭を乗せて寝ていたのである。メルシーが僕に「レオン君!早速中に入りましょう!」と言うので僕は「はい!」と答えてメイを起こすのであった。「おはようございますレオン様。」「おはようメイ。早く屋敷に入るよ。」「違うよレオン君。まず私たちが行くのは訓練場よ。」「何でメルシーさん?」「このお泊まりの目的の一つでもあるのよ。」「どういうこと?」と言うとルーシーが僕に「申し遅れましたレオン様。今回の目的は親睦を深めると同時に我々は魔法使いの軍の威力偵察でもあるのです。よってメイとレオン様にはこちらの軍をしっかりと見ていただいてその強さを確認していただく必要があります。」そう。

「異世界転生思い出したら彼女を探そう。」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「その他」の人気作品

コメント

コメントを書く