ひまっ!そうだ、使い魔になってみよう!
05
「んっ……ふっ……ぁ」
……羽が触られてる
どうしよ勃っちゃう〜!
「ルキ……や、やめっ……ふぁぁ!」
羽を掴むなー!!
も〜やだ〜!
「……ごめん……触り心地が気になって」
「大丈夫……大丈夫」
「今日は学園休みか……」
「ギルド行かないの?」
「行ってもな……」
なんでも測れる水晶を創造でつくってと
「これに触ってみて」
ルキが触ると……
魔力→0
属性→無
「ほら」
「ルキ〜僕と魂の契約しない?」
「それはお前にメリットが」
「……僕はルキとしたいの!」
「する」
「我の名はクロト。ルキと魂を結ぶ」
「我の名はルキ。クロトと魂を結ぶ」
結構簡単なんだよね〜
「もう一度触れてみて」
魔力→測定不能
属性→火、水、土、風、光、闇、混沌
「おぉ〜僕の属性だ〜」
「クロトの?」
「混沌って言う属性は〜僕が好きだって思ってる人にしか現れなくて〜力は戦い向きではないよ……と言うより……僕からはいえな〜い!!ゼウス説明!」
「うむ!」
いきなり部屋に現れたのはおじさん
「説明するからの?混沌って言う属性は混沌様……今はクロトかの?クロト様と繋がる時にじゃの使う属性での効果はクロト様の気持ちの分だけ自身の魔力が上がるっていうやつじゃ!発案者はこのワシじゃ!あ、キスでも大丈夫じゃよ!」
「……すごい属性だな」
「僕も作られてから言われたから対処できなくて……」
コンコンコン
「飯食うか?」
「ひっ……」ビクビク
やっぱり今まで殴る蹴るされてたから怖いよね〜
「今日から1年は城に呼ばれたからここには帰って来ない。今から行ってくる」
「ルキ?大丈夫?僕の羽に何処か触れておきなよ」
「ん……」:(´◦ω◦`):ガクブル
……今の状況?
後からルキに抱きつかれてるけど?
あ、ルキはパンツとズボンだけ履いてる〜
「もう、大丈夫……ギルド行く?」
「わかった〜!」
……羽が触られてる
どうしよ勃っちゃう〜!
「ルキ……や、やめっ……ふぁぁ!」
羽を掴むなー!!
も〜やだ〜!
「……ごめん……触り心地が気になって」
「大丈夫……大丈夫」
「今日は学園休みか……」
「ギルド行かないの?」
「行ってもな……」
なんでも測れる水晶を創造でつくってと
「これに触ってみて」
ルキが触ると……
魔力→0
属性→無
「ほら」
「ルキ〜僕と魂の契約しない?」
「それはお前にメリットが」
「……僕はルキとしたいの!」
「する」
「我の名はクロト。ルキと魂を結ぶ」
「我の名はルキ。クロトと魂を結ぶ」
結構簡単なんだよね〜
「もう一度触れてみて」
魔力→測定不能
属性→火、水、土、風、光、闇、混沌
「おぉ〜僕の属性だ〜」
「クロトの?」
「混沌って言う属性は〜僕が好きだって思ってる人にしか現れなくて〜力は戦い向きではないよ……と言うより……僕からはいえな〜い!!ゼウス説明!」
「うむ!」
いきなり部屋に現れたのはおじさん
「説明するからの?混沌って言う属性は混沌様……今はクロトかの?クロト様と繋がる時にじゃの使う属性での効果はクロト様の気持ちの分だけ自身の魔力が上がるっていうやつじゃ!発案者はこのワシじゃ!あ、キスでも大丈夫じゃよ!」
「……すごい属性だな」
「僕も作られてから言われたから対処できなくて……」
コンコンコン
「飯食うか?」
「ひっ……」ビクビク
やっぱり今まで殴る蹴るされてたから怖いよね〜
「今日から1年は城に呼ばれたからここには帰って来ない。今から行ってくる」
「ルキ?大丈夫?僕の羽に何処か触れておきなよ」
「ん……」:(´◦ω◦`):ガクブル
……今の状況?
後からルキに抱きつかれてるけど?
あ、ルキはパンツとズボンだけ履いてる〜
「もう、大丈夫……ギルド行く?」
「わかった〜!」
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