女神に拾われた俺は女神の為に頑張ろうと思う
第1話 ステータス
「うっ、眩しい…」
目を開けると目の前には草原右を見たら森後には山があるヤベーな異世界すんげーわ
つっても何しよう森行くか山行くか草原行くか、うーーーん……よし、森に行こう食べ物ありそうだし
しばらく歩いていると川を発見
「うひゃー、川だ川飲水確保でいいかな」
水を飲もうとして水を覗き込むとそこには褐色肌の男が居た
「うわぁぁ!ってこれ俺じゃんか、よく見たら角生えてるし何かイケメンになってるし、うわ背中にちっさい羽生えてるぞ!すげーな魔族カッコイイかよ」
しばらく自分体を色々調べているといきなり頭に声が聞こえた
『そうそう、シロ君分かりやすい様に自分の強さを数値化したステータスを見れる様にしておいた!心の中でステータスと唱えるとステータスが見れるからねー!それじゃぁ!』
「ッッッッ!!ビックリした!ホントにビックリすると声出ないもんなんだな焦った、どれどれ」
(ステータス)
シロLv1
生命力50
攻撃力60
防御力70
素早さ40
幸運値120
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スキル:人間化
魔物化
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
称号  :ピースの加護
魔王の息子
           
「幸運値高いな、このピースの加護のおかげかな?にしても魔王の息子ってヤバイな俺の厨二心をくすぐるぞ」
人間化と魔物化ってハーフなのか?そーゆー設定?!ややこしいなオイ
また後で試してみるか
グダグダしててもしょうがない!よしこの森を探索するぞ!探索Timeだっ!!
目を開けると目の前には草原右を見たら森後には山があるヤベーな異世界すんげーわ
つっても何しよう森行くか山行くか草原行くか、うーーーん……よし、森に行こう食べ物ありそうだし
しばらく歩いていると川を発見
「うひゃー、川だ川飲水確保でいいかな」
水を飲もうとして水を覗き込むとそこには褐色肌の男が居た
「うわぁぁ!ってこれ俺じゃんか、よく見たら角生えてるし何かイケメンになってるし、うわ背中にちっさい羽生えてるぞ!すげーな魔族カッコイイかよ」
しばらく自分体を色々調べているといきなり頭に声が聞こえた
『そうそう、シロ君分かりやすい様に自分の強さを数値化したステータスを見れる様にしておいた!心の中でステータスと唱えるとステータスが見れるからねー!それじゃぁ!』
「ッッッッ!!ビックリした!ホントにビックリすると声出ないもんなんだな焦った、どれどれ」
(ステータス)
シロLv1
生命力50
攻撃力60
防御力70
素早さ40
幸運値120
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スキル:人間化
魔物化
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称号  :ピースの加護
魔王の息子
           
「幸運値高いな、このピースの加護のおかげかな?にしても魔王の息子ってヤバイな俺の厨二心をくすぐるぞ」
人間化と魔物化ってハーフなのか?そーゆー設定?!ややこしいなオイ
また後で試してみるか
グダグダしててもしょうがない!よしこの森を探索するぞ!探索Timeだっ!!
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