陰キャ同士のラブストーリー
二日目終幕
「あっ」
という間に昼休み。昼食の時間です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<影持視点>
陽「影持君一緒に食べよう」
影「いいですよ陽助君」
影の心(変じゃないよね?)
俺はクラスを見回して安堵した。みんなそこまで気にした様子ではなかったからだ。一人を除いては・・・
陽「隣の片井さんめっちゃ見てるね」
影「そうだな・・・」
赤「もちっち一緒に食べていい?」
影&陽「「どうぞどうぞ」」
陽「あっ。紫音が来た」
影「誰?」
陽「俺の席の隣の奴」
影「へぇー」
陽「おかげで目線が逸れた」
影「やったな」
赤「それよりさー私、前回一回も出てないんだけど」
影「なんの話?」
赤「別にー」
紫「私達も一緒に食べていい?」
赤と影と陽「「「どうぞどうぞ」」」
紫「ありがとう。よかったね片井」
片(コクコク)
結果的に五人で食べることになった席は、
誕生日席が赤羽で、その前で影持と陽介が向かい合って、影持の隣が片井、陽介の隣が紫音となった。
片「やった。影持君の隣だ」(ボソッ)
影の心(聞こえてたけど聞こえなかったことにしよう)
その後は何事もなく昼食が終わり、午後の授業をこなして二日目が終わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<片井視点>
陽「影持君一緒に食べよう」
片の心(今日影持君と友達になった人が『一緒に食べよう』だって!許せんマジ)
影「いいですよ陽介君」
片の心(容認しちゃったよ。影持君と陽介君はもう真の友達なんですか!)
私が見ていると二人はヒソヒソ話を話し始めました。
片の心(何を話しているんでしょう?まさか私の悪口?!)
赤「もちっち一緒に食べていい?」
影と陽「「どうぞどうぞ」」
片の心(赤羽さんも容認しちゃたよ!)
紫「片井ーあのグループ気になる?」
片「はい!って紫音さん?!」
紫「それじゃ一緒に食べれるか交渉してくる」
紫「私達も一緒に食べていい?」
赤と影と陽「「「どうぞどうぞ」」」
片の心(え!いいの!)
そうして私達は影持君と一緒に昼食を食べられました。そうして二日目が終わりました
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書き方変えました!!
という間に昼休み。昼食の時間です。
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<影持視点>
陽「影持君一緒に食べよう」
影「いいですよ陽助君」
影の心(変じゃないよね?)
俺はクラスを見回して安堵した。みんなそこまで気にした様子ではなかったからだ。一人を除いては・・・
陽「隣の片井さんめっちゃ見てるね」
影「そうだな・・・」
赤「もちっち一緒に食べていい?」
影&陽「「どうぞどうぞ」」
陽「あっ。紫音が来た」
影「誰?」
陽「俺の席の隣の奴」
影「へぇー」
陽「おかげで目線が逸れた」
影「やったな」
赤「それよりさー私、前回一回も出てないんだけど」
影「なんの話?」
赤「別にー」
紫「私達も一緒に食べていい?」
赤と影と陽「「「どうぞどうぞ」」」
紫「ありがとう。よかったね片井」
片(コクコク)
結果的に五人で食べることになった席は、
誕生日席が赤羽で、その前で影持と陽介が向かい合って、影持の隣が片井、陽介の隣が紫音となった。
片「やった。影持君の隣だ」(ボソッ)
影の心(聞こえてたけど聞こえなかったことにしよう)
その後は何事もなく昼食が終わり、午後の授業をこなして二日目が終わった。
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<片井視点>
陽「影持君一緒に食べよう」
片の心(今日影持君と友達になった人が『一緒に食べよう』だって!許せんマジ)
影「いいですよ陽介君」
片の心(容認しちゃったよ。影持君と陽介君はもう真の友達なんですか!)
私が見ていると二人はヒソヒソ話を話し始めました。
片の心(何を話しているんでしょう?まさか私の悪口?!)
赤「もちっち一緒に食べていい?」
影と陽「「どうぞどうぞ」」
片の心(赤羽さんも容認しちゃたよ!)
紫「片井ーあのグループ気になる?」
片「はい!って紫音さん?!」
紫「それじゃ一緒に食べれるか交渉してくる」
紫「私達も一緒に食べていい?」
赤と影と陽「「「どうぞどうぞ」」」
片の心(え!いいの!)
そうして私達は影持君と一緒に昼食を食べられました。そうして二日目が終わりました
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書き方変えました!!
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