陰キャ同士のラブストーリー

気まぐれ人

妹ともう一人の幼なじみ

 ささやかな会話から始まった昼食はすぐに終わりをむかえた            
((話す事がねぇぇぇ))           
「・・・・」(沈黙)            
「・・・・」(沈黙)            
「「あのっ 」」             
「そちらからどうぞ」          
「いえいえそちらから」         
((こんなベタな会話をする日が来るとは・・・))                
「やっほー」              
「「うわっ」」              
気まずい雰囲気をみかねてかいつの間にか赤羽がこっちに来ていた。         
「赤羽さんはいいですね」         
「なんで?」               
「コミュ力が高くて」          
「そんなことはないよ。話しかければむこうから勝手に話してくれるもん。後は適当に相槌をうってるだけで内容は全然分かんないもん」                  
「「パネェ赤羽さんマジパネェ」」      
赤羽が来たことにより話が続くようになったので俺は昼食を食べて、赤羽に生徒会長について聞いてみた。             
「赤羽」                
「何?」                
「あの生徒会長って片桐(かたぎり) 綾音(あやね)の姉だよな?」          
「うん。それがどうかした?」       
「綾音って頭がお花畑じゃなかったっけ?」
「姉に知能がいった分。妹はダメになったんじゃない?」              
「なるほど」               
姉に知能がいったから、綾音がお花畑になったってことか。それなら綾音の姉が生徒会長をしていたっておかしくない。       
「このあとどうする?」         
「俺は帰る」               
「私も帰ります」            
「私は友達と遊んでから帰る」       
「「パネェ赤羽さんマジパネェ」」    
そして三人は、バラバラに帰った。      
                    
家に帰ると妹が出迎えてくれた。     
「お兄ちゃんどうだった?」       
「一人化現象は防げたよ」        
「お兄ちゃんエライエライ」(なでなで)   
「ありがとう」             
「そういえばお兄ちゃんにお客さん来てるよ。片桐さん」             
「おう、ありがとう」           
俺がリビングに向かうとそこには、片桐 綾音がいた。 
                    
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幼なじみのスリーサイズ          
赤羽:76.68.82         
片桐:82.76.72         
どちらともかなりスタイルが良いですね(数字はテキトーに打ち込みました)     
後、妹のCVは茅野 愛衣さんと考えながら読んで下さい

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コメント

  • ゆき

    CVの件につきましては‥‥‥了解です!

    0
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