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日本守護神戦記

土御門桜

第拾捌話 東洋ノ聖女ジャンヌ・ダルク

東洋のジャンヌ・ダルクという異名は世界中に知られている。東洋のジャンヌ・ダルクはたった一人でエア合衆国軍1000人に突撃し、頭を撃たれたのにも関わらず奇跡の生還を果たして日本皇国最年少で金鵄勲章を授与された。







更に東洋のジャンヌ・ダルクは自分の腕を犠牲にして国のため国民のために自決をしようとしたという事も伝えられ、彼女が戦う様はまるで躍りを踊っているかの様だとマーキュリーの専門家はそう言った。











ウェストモウレント帝国ではこんな動画も報道された。














「至急応援を要請!現在陸と海から待機中の魔法部隊、合計千人が急行中!



撤退する暇がない!



これより敵地・フレア島上空にて戦闘開始!繰り返す!フレア島上空にて戦闘開始!



天皇陛下万歳!!」



















天皇陛下万歳!!という言葉は何かを決心している証拠でよく声を聞いてみれば少しばかり震えている。もしかしたら彼女はこの時から既に自決しようとしていたのではないか?と問いもある。









露西亜連邦やリリー帝国は東洋のジャンヌ・ダルクの実力を高く評価。









エア合衆国は彼女を危険人物として登録し戦場で見掛ければ積極的に撃墜しろと各軍に通達、これに対してエア合衆国の近くの国々は呆れた様な感じになっている。















「どうして人は平等にも関わらず差別をするのか。」








「神様はみんな平等だと言っているのに何で差別するの?」








「…そ、それは」














「どうして同じ人間でなければ排除するのか。」







「確かに人は様々な個性・人種等があるのに対してなぜ同じ人間じゃなかったら排除するんなネ」









「どうして戦争を起こすのか。」









「戦争は悲しみしか生まないんだZ」













「一人一人を尊重し合い寛大であればきっと人類は平和になると思うのに。」







「人は利己主義が多いからなー…」












「神よ、愚かな我らをお許し下さい。」






「お許し下さい。お許し下さい。お許し下さい。お許し下さい。お許し下さい!!」















「彼らはただ自分達の故郷を守りたいがため戦っているのです。」







「自身が生れた故郷を守りたいと思うのは当然じゃ」















東洋のジャンヌ・ダルクは涙を流し言った。





















「私は悔いない!


死んでもなお私はお国の為に戦う!」


















全世界の人々は東洋のジャンヌ・ダルクの勇敢と優しさを褒め称えた。

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