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日本守護神戦記

土御門桜

第参話 我、異世界ノ様子ヲ報告ス

此処は日本皇国の東北地方にある村。時代は昭和の第二次世界大戦が起こっている様な時代。


ちなみに第二次世界大戦とは1939~1945年にかけて行われた人類史上2度目の世界大戦である。その世界に私はいる…と、思ったか!!




これだけの情報を聞けば、ただタイムスリップしたと思うであろう。しかし私がいるこの世界は全くの異世界、剣と魔法のファンタジーがある世界なのだ。




だが剣と魔法のファンタジーは主に欧米諸国、日本や中国等は妖怪と陰陽師のオンパレードである!




「かぐや~」




第弍話を読んでくれた諸君には分かると思うが私は転生擬きをした。竹から生まれ、更に竹にいた頃はありのままの姿だったというのに急に人間の赤ん坊になり二年くらいには五歳くらいの女の子になった。


まるで竹取物語のかぐや姫の様だな!


自分の義理のお義父さんとお義母さんはとても美形でまだ三十代前半の夫婦、しかも二人は幼馴染で小さい頃から両思いだったらしい。

なんという羨ましい恋愛なのだ。





「かぐやは今日も美しいな!!」




美形な顔をして意外と五月蝿く心配性のお義父さんの名前は山村要。二十代後半まで日本軍の小佐を務めていたらしい。




「ふふ。今日も元気ねー。」




此方も同じく美形で、優しく聡明な料理がとても美味しいお義母さんが山村朝陽。二十代後半まで天皇陛下の元で皇族の皆様のご飯を作っていたらしい。



なんで辞めたの!?と聞けば色々はぐらかされて終わった。




まあ良い。たとえ異世界だとしてもこの国に生まれたからにはこの国を守ろうではないか。



それが自分の使命な気がする












さて、ちゃんとこの世界について元の世界にいた戦友諸君や民達にも報告をしよう。



まず始めにかぐやはイラクにて、ある国が非戦闘地域に戦闘開始した事とから始まり、我々自衛隊がいる場所が前線になり多くの者達が亡くなってしまわれ更には核ミサイルをも落とすという非道な戦闘を起こされてしまいかぐやは恐らく命を落としたと解釈する。




その事は知っているだろうから、ただの復習程度に覚えていてほしい。


最初に気付いたのは知らない土地にの路地に立っていた。しかし急に体調が悪くなりかぐやは一度気を失ってしまうのだが、次に知覚したのは竹の中である。暗闇が広がっており何がどうしてこうなったのかは未だに不明。


そして現在のお義父さんとお義母さんに保護されて幼女として今は過ごしている。


此処までは良いがこの世界は前の世界と違い魔法等がある。亜細亜は陰陽師とかが多いがちゃんと少数の魔法使いがいるのだが今は人数が少ない為に魔法使いを増やす事に政府は力を入れているらしい。



この国は日本皇国。隣国には二つの大国、元の世界での中国は幻妖げんよう、露西亜は露西亜連邦ろしあれんぽう、露西亜だけは何かあまり変わってない様に思えるがこの世界では魔法使いの人口は世界一だ。



韓国と北朝鮮がある場所は二つの国を纏めてちょう、昔ながらの伝統を守り続けているが独裁主義が多くいる小国。



台湾がある場所は幻妖から独立しており、瑞士と同じく永世中立国の一つで小さい国なのにも関わらず海軍が半端なく強い。経済も安定していて日本皇国の同盟国であり亜細亜の親友国、名前はそのまま台湾。



等々、色々な国があるのだが省略。





と、此処までが報告であります。











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