あとがき

『海の声』を読んで頂き、本当にありがとうございました。
"まだ中身は読んでいないよ"という方も、ここのページまで来てくれてどうもありがとうございますw

恐らく…たぶん、きっと、海の声の初投稿は2018.7.06でしたので(管理ページの1話目がその日付だから合ってるハズ！)、そこから7ヶ月以上も経っての完結となりました(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)長ッ！
名前を出していいものかわからないので、いつものみなさん！ww長い間お付き合い頂き、ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッにありがとうございました(｡TωT｡)
みなさんのお陰で楽しく完結まで書くことができました٩(๑•̀ω•́๑)۶

海の声の舞台は沖洲島という架空の離島ですが、相当な田舎の設定です。星が綺麗なんですよ！めちゃくちゃ！
それで海も見たこともないくらいにキラキラしてて、砂浜も真っ白で変な石ころとかペットボトルやゴミ、吸殻の一つだってなくて…夏には蝉がうるさいのなんのって！！

…そんな妄想の島を描きながら書いてましたw
やっぱり島の住民は頑固だけど人情味溢れるひとたちがいいなぁー…なんて。

ちなみに一番最初、島に越してきたセイジは中学二年生の設定です。
海美も同い年の中学二年生。
美雨は一つ年下の中学一年生となっております。
そして、184話の誠司が美雨に告白する所ですが、その頃の二人は高校一年生と中学三年生という設定になっています。この辺りからコロコロと年月が変わってしまうので、本当に分かりにくくなっており大変申し訳ありませんw(´つω・｀)ｼｭﾝ

…(´｡-ω-）ワカリニクイナァ

そして最終話で冒頭のシーンに戻るのですが、その時点では"この島に来てもう三年になるのか"とあるように高校二年生になってます(｡>ω<｡)ノ
一年間、誠司はアルバイトやお小遣いで貯めたお金で、美雨と一緒に海美のお見舞いに行っていたんですね…(´｡-ω-）ケナゲー
っとまぁこんな分かりにくい設定の中、読み進めて頂けたことは本当に嬉しい限りです！！改めてありがとうございましたっ！！

余談ですが、待受画面に"『海の声』にコメントが付きました！！"と出る度に、誤字報告？！それとも酷評？！(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)とドキドキしながら開いていましたが、そこに映るのはいつも心温まるコメントや、読んでくださったという内容の文面でした。(｡TωT｡)

『海の声』と『本日は性転ナリ。』の二作品をぼちぼち更新させていただいてましたが、これからは『本日は性転ナリ。』のみ更新となり、少し寂しい気持ちもありますが、今までよりももう少し更新頻度を上げられたらと思っています。(と言っても完結が早まるのはフクザツな気持ちですがw)

こんな事言うのもなんですが、だいたい毎日更新だった『海の声』よりも、週に1〜2回更新の『本日は性転ナリ。』の方が皆さんに読んでもらっているし、お気に入り、フォローなどの通知が来ても、そのほとんどが『本日は性転ナリ。』なんですね(´,,・ω・,,｀)どちらでも本当に嬉しくてたまらないんですが、両方ランキングにも載っていないだろうし、何故だろう？と純粋な疑問です(´｡-ω-）www

とまぁ、独り言に付き合って頂きありがとうございます！！w

これからもどうかよろしくお願いしますね！！(｡^ω^｡)