命の重さと可能性の重み

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第六話

俺は地球では、恵まれていたんだと思う。
いわゆる大財閥の御曹司だった俺は、何不自由なく育った。
そんな俺が力に目覚めたのは、十歳の時だった………。
子供の頃に、一回はしてもらった事があると思う「痛いの痛いのとんでいけ~」という魔法の言葉。
俺はそれを、怪我をした友人にむかってしていた時、俺の手が光ったんだ。
医者に調べてもらっても、俺の手が光る理由はわからなかった。しかし何故だかわからないが、その光は人を癒す力があることだけがわかった………。
俺のその力は超能力として扱われ、極秘扱いとして箝口令がなされた。そして、どこまでその力が使えるかの実験の日々が始まった。

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