銃のチートスキルで無双する
04 説明書で分かった事&射撃練習
さて...と、一通り読んで分かった事はこんな感じだ。
まず今いる大陸はヨーロッパと同じ大きさらしい。
そしてこの大陸にある国は5つある。
ブリタニア王国
国王アーサー王(笑)
まぁ何だ....凄く聞き覚えがある....てかアーサー(笑)て...何かあったのかな...
ホエル公国
国王ペリノアさん
!?王様さん付けって...(笑)よりはましか...
メンド...後のお楽しみということで以下省略
あぁ...イデアさん!?思いっきりメンドイて書こうとしてますよね!...というか称号の(笑)てイデアさんがつけていたんですね。
....なんでだろ...俺の中の女神イデア像がイデア(笑)になっていく...
《イデアside》
「ふぇ!?ハヤトさん...それはあんまりですぅ~...少し魔が差しちゃって楽しくてそのまま続けただけなのに~流石にイデア(笑)になるのは嫌だから今度教会に来たときはサービスしてあげよ...」
そうイデアが呟いていると横からイデアに劣らず可愛い青色の髪の女神が近づいてきた。
「プ...イデア(笑)ね~その...ププ...イデアにはお似合いじゃない笑笑...ねぇイデア(笑)さん...ブフォ」
「う...こうなったらグィネヴィアさんとアーサーの赤裸々な話をハヤトさんに言ってやるんだから~」
青色の髪の女神はグィネヴィアと言う名前らしい...
「え!?それはだめぇ」
「..その話は置いといて...私をバカにするために来たわけじゃあるまいし何か用でもあるの?」
「え?あ...そうだった。そう言えばね~いくつかの条件を満たすとあなたも地上に降りられるように「え!?その話もっと詳しく教えて!!」なったんだけど....了解」
グィネヴィアそのテンションの変わり具合に驚きつつも話をしていくのであった。
隼人は女神達がそんな話をしているとはつい知らずその下にあった文章を驚いていた。
あっ因みに書いてないけど一応ハヤトさんも省略した国の王族で第二王子だからね~。
え!?嘘だろ...あんなバトルジャンキー見たいな格好したやつが王様だと!?...あまり知りたくなかった...
驚く所が違うがそう頭の中で葛藤していると部屋にリーフェが入ってきた。
「ねえねえハヤト君も散歩行かない?」
と聞いてきた。実の所転生してから一回も外に出ていなかったりもする。もちろん射撃訓練がてら行くことにした。
外に出てみて町の繁栄ぶりには驚いた。が、ここが王都だと思い直すとつい東京と比べてしまい微妙な心境になった。
そのまま王都から少し離れた森に来た。
「最近ここに沸いてくる魔物でストレス発散しているのよね~」
と言ってきた。はっきり言ってその考え怖いです。
それから少しするとゴブリンが10匹出てきた。
「フフン♪ハヤト君に見せ場を作るときが来たようね」
そう言いながら「鎌鼬」と言いながら襲っていく。
いえ...見せ場を作らなくていいです。むしろ止めて下さい。そ...そんな年で黒い笑みを浮かべられるとゴブリンではなく自分の膝がガタガタと震えだした。こ...こぇぇ!がたついている間にもリーフェは魔法でゴブリンの頭と胴体を切り離していく。
しかし残り2匹というか所でリーフェの攻撃が止んだ。
「あっ魔力切れだわ...テヘペロ♪」
え?まぁコリブリせっかくだし使ってみるか。
フォルダーから出してAIMしてみた。うん行けそうだ。そしてそのままゴブリンの目に向けて撃った。しかし致命傷とまでは行かなかったためサバイバルナイフを生成し倒していった。
リーフェはというと
「え?な...ナイス~」
と言った感じだった。
まず今いる大陸はヨーロッパと同じ大きさらしい。
そしてこの大陸にある国は5つある。
ブリタニア王国
国王アーサー王(笑)
まぁ何だ....凄く聞き覚えがある....てかアーサー(笑)て...何かあったのかな...
ホエル公国
国王ペリノアさん
!?王様さん付けって...(笑)よりはましか...
メンド...後のお楽しみということで以下省略
あぁ...イデアさん!?思いっきりメンドイて書こうとしてますよね!...というか称号の(笑)てイデアさんがつけていたんですね。
....なんでだろ...俺の中の女神イデア像がイデア(笑)になっていく...
《イデアside》
「ふぇ!?ハヤトさん...それはあんまりですぅ~...少し魔が差しちゃって楽しくてそのまま続けただけなのに~流石にイデア(笑)になるのは嫌だから今度教会に来たときはサービスしてあげよ...」
そうイデアが呟いていると横からイデアに劣らず可愛い青色の髪の女神が近づいてきた。
「プ...イデア(笑)ね~その...ププ...イデアにはお似合いじゃない笑笑...ねぇイデア(笑)さん...ブフォ」
「う...こうなったらグィネヴィアさんとアーサーの赤裸々な話をハヤトさんに言ってやるんだから~」
青色の髪の女神はグィネヴィアと言う名前らしい...
「え!?それはだめぇ」
「..その話は置いといて...私をバカにするために来たわけじゃあるまいし何か用でもあるの?」
「え?あ...そうだった。そう言えばね~いくつかの条件を満たすとあなたも地上に降りられるように「え!?その話もっと詳しく教えて!!」なったんだけど....了解」
グィネヴィアそのテンションの変わり具合に驚きつつも話をしていくのであった。
隼人は女神達がそんな話をしているとはつい知らずその下にあった文章を驚いていた。
あっ因みに書いてないけど一応ハヤトさんも省略した国の王族で第二王子だからね~。
え!?嘘だろ...あんなバトルジャンキー見たいな格好したやつが王様だと!?...あまり知りたくなかった...
驚く所が違うがそう頭の中で葛藤していると部屋にリーフェが入ってきた。
「ねえねえハヤト君も散歩行かない?」
と聞いてきた。実の所転生してから一回も外に出ていなかったりもする。もちろん射撃訓練がてら行くことにした。
外に出てみて町の繁栄ぶりには驚いた。が、ここが王都だと思い直すとつい東京と比べてしまい微妙な心境になった。
そのまま王都から少し離れた森に来た。
「最近ここに沸いてくる魔物でストレス発散しているのよね~」
と言ってきた。はっきり言ってその考え怖いです。
それから少しするとゴブリンが10匹出てきた。
「フフン♪ハヤト君に見せ場を作るときが来たようね」
そう言いながら「鎌鼬」と言いながら襲っていく。
いえ...見せ場を作らなくていいです。むしろ止めて下さい。そ...そんな年で黒い笑みを浮かべられるとゴブリンではなく自分の膝がガタガタと震えだした。こ...こぇぇ!がたついている間にもリーフェは魔法でゴブリンの頭と胴体を切り離していく。
しかし残り2匹というか所でリーフェの攻撃が止んだ。
「あっ魔力切れだわ...テヘペロ♪」
え?まぁコリブリせっかくだし使ってみるか。
フォルダーから出してAIMしてみた。うん行けそうだ。そしてそのままゴブリンの目に向けて撃った。しかし致命傷とまでは行かなかったためサバイバルナイフを生成し倒していった。
リーフェはというと
「え?な...ナイス~」
と言った感じだった。
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