~魂~ IN OUR SELF
第19話 助太刀
『では次で確実にお前は死ぬ!これで終わりだ!電気砲!!』
!!!
『撃たせるかよ。』
!?
「何ィィ!?」
「回復魔法!」
「お前らは.........、死んだのでは!?」
「ハンバス。サザナ。監視カメラで俺達の闘いを観ていたようだが残念ながら不正解だ。」
リョウが倒し、睡眠魔法が効いているはずのプルス部隊の残りの4人のうちの1人、ツムットがリョウ、ガールナーに回復魔法をかけ、
残り3人がハンバス、サザナに金縛りをかけている。
「え!?さっき睡眠魔法をかけたでしょ!」
「リーダー、あんな睡眠魔法で僕らを眠らせると思ってたんです?そんなヤワじゃないんですよ俺らは」
「さっきは半殺しにしてしまったのに
助けてもらっておまけに回復魔法までやってもらって
すまないな。」
「リョウさん?でしたっけ?半殺しって、言い方をもう少し考えてくださいよ(笑)
それに回復魔法はさっきやってもらったんでそのお返しですよ。俺たちが寝かされていたところから、先程までの闘いは見させてもらってましたよ。」
「そうか.........。すまない。助太刀してもらって.........。ガールナー。お前、いい部下持ってるな。」
「まぁね」
ちょっと得意そうなガールナー。
「まぁ、話はこれくらいにしてささっとあいつらをなんとかしないとな。」
「みんなで闘いましょ。」
「そうだな」
すると、プルス部隊のツムットがリョウ、ガールナーに、
「金縛り!」
!?
『ツムット!なんで!?』
「う、動けない.........。」
リョウ、ガールナーは拘束された。
!!!
『撃たせるかよ。』
!?
「何ィィ!?」
「回復魔法!」
「お前らは.........、死んだのでは!?」
「ハンバス。サザナ。監視カメラで俺達の闘いを観ていたようだが残念ながら不正解だ。」
リョウが倒し、睡眠魔法が効いているはずのプルス部隊の残りの4人のうちの1人、ツムットがリョウ、ガールナーに回復魔法をかけ、
残り3人がハンバス、サザナに金縛りをかけている。
「え!?さっき睡眠魔法をかけたでしょ!」
「リーダー、あんな睡眠魔法で僕らを眠らせると思ってたんです?そんなヤワじゃないんですよ俺らは」
「さっきは半殺しにしてしまったのに
助けてもらっておまけに回復魔法までやってもらって
すまないな。」
「リョウさん?でしたっけ?半殺しって、言い方をもう少し考えてくださいよ(笑)
それに回復魔法はさっきやってもらったんでそのお返しですよ。俺たちが寝かされていたところから、先程までの闘いは見させてもらってましたよ。」
「そうか.........。すまない。助太刀してもらって.........。ガールナー。お前、いい部下持ってるな。」
「まぁね」
ちょっと得意そうなガールナー。
「まぁ、話はこれくらいにしてささっとあいつらをなんとかしないとな。」
「みんなで闘いましょ。」
「そうだな」
すると、プルス部隊のツムットがリョウ、ガールナーに、
「金縛り!」
!?
『ツムット!なんで!?』
「う、動けない.........。」
リョウ、ガールナーは拘束された。
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