恋人を作りたい‼︎‼︎
零香さん、何をやってるんです?
零香さんを探しにとりあえず俺らは、聞き込みを開始した。すると、今図書室にいることがわかった。
そして、図書室に行くと、何故か
殴り合いが起きていた。
「ちょい待て!」
「何?」
「何じゃねぇだろ!」
「何かあるの?」
「え〜〜と、まずなんでそんなことしてるんですか?」
「喧嘩売ってきたから?」
何もやってない...と、聞こえてきたんだが....
えっ零香さんこわっ
ま、まぁとりあえずラブレターを送ったか遠回しに聞くか。
「何?ラブレターを送ったか聞きたいの?」
何当たり前のように人の心読んでんの?
「う、うん。そうだけど.....」
「私は、関係ないぞ?というか、誰がお前に好意を持つかっていうの?」
ひどくね?
「じゃ、じゃあなんで俺のロッカー漁ってたんだよ?」
「あ、それなら、美化委員の仕事。ちなみに、あなたのロッカーからは、Hな本を取った。」
「えっ」
「お前...」
友人の目が酷いものに変わった。
今日の進展!
友人からむっちゃひかれて、俺の性癖が零香さんにバレた。
そして、図書室に行くと、何故か
殴り合いが起きていた。
「ちょい待て!」
「何?」
「何じゃねぇだろ!」
「何かあるの?」
「え〜〜と、まずなんでそんなことしてるんですか?」
「喧嘩売ってきたから?」
何もやってない...と、聞こえてきたんだが....
えっ零香さんこわっ
ま、まぁとりあえずラブレターを送ったか遠回しに聞くか。
「何?ラブレターを送ったか聞きたいの?」
何当たり前のように人の心読んでんの?
「う、うん。そうだけど.....」
「私は、関係ないぞ?というか、誰がお前に好意を持つかっていうの?」
ひどくね?
「じゃ、じゃあなんで俺のロッカー漁ってたんだよ?」
「あ、それなら、美化委員の仕事。ちなみに、あなたのロッカーからは、Hな本を取った。」
「えっ」
「お前...」
友人の目が酷いものに変わった。
今日の進展!
友人からむっちゃひかれて、俺の性癖が零香さんにバレた。
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