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俺のヒロインに無理矢理、異世界に転移させられた

成瀬 俊

奴隷売買

俺が見たのは、首輪と枷をつけられた奴隷らしき人たちが立っていた。そこの大半がリナと同じ耳族だった。

「なんだよこれ」

「これは奴隷売買よ」

と後ろからリナに話しかけられた。そうしていると一人の金持ちらしい男たちがどんどん買っていく。
それを見たリナは唇を噛んで耐えていた。

「大丈夫か?」

「えぇ〜大丈夫よ」

奴隷売買をしているといきなり壁の大きな扉が閉まった。
後ろを見るとそこには剣と弓を持った五人組がいた。

「全員その場を動くな!!」

そういうと五人組は弓をかまえてきた。

「全員その場にひざまずいて金と奴隷を渡せ」

俺は、リナに奴らを捕まえよう相談する。
幸運にも外回りで持ってきた警棒と拳銃があった。

「俺がとりあえず3人倒すからリナは、2人倒せるか」


「はっ!いいわよ私が全員倒す。というかあなた戦えるの?」

「戦える!とりあえず三人やるから二人は任せた」

「ちょ待って!あぁもう仕方ないわね」

と言い俺は警棒を持って三人に突っ込んで行った。
弓を打ってきたがそれを全てかわした。
それを見て弓を捨て剣を抜いた。

「この野郎死にやがれ!」

剣を振ってきたが明らかに素人で肩を警棒を叩いたら、
一人、倒れた。
二人目は、後頭部を殴って気絶した。
三人目は、警棒を使わず、背負い投げで地面に頭を打って気絶した。
リナの方を見てみると、

「風の精霊よ!私に力を貸したまえ!!
 ウィングロード」

魔法のえんしょうが終わると二人同時に、空に打ち上げられた。そして、地面に叩きつけられた。

リナの所にいこうとすると後ろから、

「おぉよくやったお前ら」

そのような歓声が上がった。
そこに鎧を着た騎士にたいな奴らが五人組を連れて行った。

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