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こちらとあちら

ただのねこ

自殺実行委員会

廊下の曲がり角を曲がった
角の教室にいた少女は
今気づいたとばかりに
僕を見た
その手には、ちぎれた縄があった
君は無邪気な瞳で僕をとらえ
口を開いた
「ようこそ」






「来たからには、返さない」
僕は来るところを
間違えたのかもしれない
背中を冷や汗が伝った

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