世界一の頭脳を持つ母と世界一力が強い父から生まれた双子

未完ちゃん

第30話 魔法銃のお試し

とりあえず、映画みたいに撃てばいいのか?
「ユアン、的を撃って練習したいんだが、的とかってないのか?」
「ああ、ありますよ。こっちです。」
ほっよかった、、!流石に、木人形を穴だらけに出来るかわからないけど、出来た場合やばいし、、、。
なんて考えていたら射撃練習場と書かれている木がぶら下げられているドアの前に来た。
「ここです。分かっていると思いますが、人には向けないで、的で練習してくださいね」
「ああ、もちろん」
人に向けたら、普通死ぬし。そんなことしないだろ。
まあ、とりあえず行くか。
ドアを開け中に入ると、、、
バンバンッバンバンバンッという銃声が聞こえてきた。
そこでは、さっきの店の雰囲気や、人気のなさが嘘みたいに、人で溢れ返っていた。
とりあえず、空いてる的のある所を探し、一番近いところに向かった。
とりあえず、、、
弾丸を入れて、、それで、トリガーを引く。
バンッ
「うぉっ」
発砲した勢いから、しりもちをつきそうになったけど、なんとかギリギリの位置で保った。
弾がどこに飛んでいったのかを確認してみると、、、的の一番端っこに、穴が空いてた、、、。
「あらあらまあまあこれはある意味すごいわ
ねぇ、、、」
ん?なんか隣から変な声がする、、、
「え?あのあなたは、、?」
その声の主は、女で、髪を三つ編みにしていて、隣の的で練習していたのか、的が真ん中の所が穴だらけになっていた。
「アタシ?アタシはねぇ、ヤナよ。アンタは?」

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