イフと不思議な物語

ノベルバユーザー196236

まゆこの死

まゆこの 職業は
一級建築士です

しかし ある日

職場で 倒れ救急車で
運ばれ 病院で 息を
引き取って しまいました

死亡診断書を持って
火葬許可証を 市役所へ
貰いに いきます

住職へ 連絡を入れ
葬儀の日にちを 決めます

葬儀場へ 会場を予約を
入れました

享年 41才

祭壇を 組まれ 
お棺に横たわる まゆこ

仏式で 行われ

1日目 通夜式

二日目 葬式
それが 終わると

まゆこの 両親は
市役所で 年金解約
パスポート解約
相続に 関する手続き等で
大忙しです

銀行 郵便局 生命保険会社
病院に 行き 死亡診断書を
何枚か 書いて貰い
コピーも何枚もした


魂である まゆこは

まず 何を しようかしらと
のんきなものです

そうだ
皆に 挨拶よね

霊体なので 誰も 気付きません

それでも 会いたい人
挨拶しときたい人に
挨拶をし 

霊界の門に 着きました

門番は 言いました

会いたいやつは おるか
もう一度やりたい事は
あるのか?

まゆこは 答えます

イフやイブそして イナに
会いたい それと できれば
一緒に 生活したいと

ならば 行くがよい
転生する道を まっすぐ進め

まゆこは ただただ真っ白い道を
進みました

そして 落とし穴に 落ちる
様に 落ちていきました

行き着いた場所は
知らない精霊達の元でした

マナは 大泣きです

このままでは 消滅するわ
急いで 子守歌を 歌います

この曲 あの時の
聞き覚えのある曲よ

まゆこは 気持ちよくなり
眠りにつきました

イアとイナは ほっと一息

マナこれから よろしくね


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