イフと不思議な物語

ノベルバユーザー196236

まゆこの思い出

まゆこは 毎日学校に通い

皆より 
2年の遅れを 取り戻している

イブとの会話は 無くなった

でも さみしくは 無かった

2年前より 友達も増え

友人達が 勉強や流行も
教えて くれた

まゆこは こんな日が
来るとは 思っていません

2年前の まゆこ 当日 16才

当時は 友達もなく
話し相手も いませんでした

毎日 何かが 一つなくなり
常に 恐怖と背中会わせでした

もちろん 両親には 心配かけ
たくもなく 相談する気にも
なりませんでした

誰かが この立場なら 私で
いいや

それで 誰かの平和が 保てる
のであれば それで いい

人の 目線は 冷たく 常に
監視されている
強迫観念

先生は
何か あるのでは ないか?
虐められていないか?と
形式的に 聞いてくる

何を 言って 何が 変わる
もっと 虐めは 酷くなる
虐めは 感染病だ

いつ どんな発言 態度で
始まるか わからない

成績も その 1つと言える
秀で方で 嫌われる

見た目真面目 バカやアホ
と 決めつけられても同じ

金持ち貧乏もでもだ

どれだけ 何が 発展しても
虐めだけは なぜか
なくらならない

その答えは
いまだに 出せてません

当時 
考える事は 自ら
 命を立つか?

命を 奪われるか?

毎日 毎日 願うばかりだった

そして あの 交通事故が
起きたのです

そんな時 イブと出会い 
イフと触れ合い

イアを 産んだ

あれも また 事実で
夢では ない

でも 誰も信じない

だから イブと私だけの
ひ み つ

同級生は 卒業し
2年後輩の 子達と
楽しい生活を おくれる

でも あの倒れた日

今でも おいとか
おーいとか
 誰を 呼んでいるか? 
わからない言葉や
命令口調には 
怯えてしまう

今の同級生達は
先輩風を吹かさ
小動物的反応を
楽しんで くれている

私は 学校が 嫌いでは 
なくなっていた

気がつけば 私も
年をとり 
もう おばさんです


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