イフと不思議な物語

ノベルバユーザー196236

精霊界へ

私は 宇宙空間を抜けた感じを受けました

ここは あれ私に 羽が それは 蝶々のような
でも透明でトンボのような 羽

人とは違う顔 頭には触覚 手や足は 人と同じ
でも 指紋は ない

湖に 手を浸けようと すると 体は 拒否反応を
起こし 足で 着くと 水面は円を 描くように
波が たった
何これ面白い 私 精霊そのものに なったの

でも 公園と 思われる場所は 小さく 目の前は
交通量の多い道路 その 両脇には お店やビル
それは それは 空気も汚く 精霊達は 一匹も
見当たりませんでした

私は 柵に手をかけ なぜか 涙が

あれ おかしいな こんな場所知らないし
見たこともも無いのに

そこに 見たことのないお嬢さん どうしたの?

えっ と 振り向くと そこにいたのは イフ

あなたは イフ イフなの どうして 僕の名前を?

ごめんなさい 私が 一方的に 知っていて

私は あれ 名前 私の名前は? 誰だったかしら

 私の名前は イブ こんな名前じゃ無かった

イブ 本当に イブなのか? 僕は イフ 

 君は 覚えてて くれたんだ

イブここは 変わりすぎた 僕はこの森を ずっと
守り続けると約束したのに こんな状態

何を 言っているの? あなたは やるたけの事
やったじゃない えっ 私であって 私ではない記憶

やっぱり イブ なんだね 会えて嬉しいよ

ごめん イフ 私は いつかまた あなたの前から
姿を消す様になるの 今は 会えて私も 嬉しい

だから お願い イフ 私の願いを 聞いてくれる
なんだい 君の願いをなら 何でも叶えて あげたい

ありがとうイフ で その願いとは 私はイフに
家族を つくってあげたいの いつまでも 独りは
さみしいし 精霊達が また 大勢で 楽しく暮らせる
様に 子孫を 残して あげたいの

おーい 私何をいっている その体は 私のでも
あるんだ

イブの気持ちは わかったよ でも 
イブが いなくなって子供と2人残されても
生活をやっていく自信はない 

大丈夫よ ノウハウは 全部たたき込んで あ げ る

そうだね わかった 君の言うとおりにするよ

わかったんかい ちょっとまて 私の意思は?
うるさいわね 今は 私の体なの いい 私たちの
子作りを あんたに見せるわけないじゃない
少しのあいだ 寝てなさいと言われると
私は 宇宙で 身を丸くしていた

もう いいわよの声で 目を覚ました

ふと見ると 子供を 抱えていた

イブとイフの子供だった

精霊は 食べる事をしない だから 
おしめ交換もない

どうやって 育つのか 教えるわよ

まず たっぷりの愛情をかけます

水 大地 綺麗な空気を 絶やさずあげます

たっぷり寝かせて あげて 泣かせない事

木の葉で ゆりかごを 造ります

そして 精霊界に 代々伝わる 歌を 一日一回歌う

笑顔を 見せたら 成長し 泣かせたら停滞

見本 見せるから イフも 覚えてね

歌詞
この世には 精霊以外の生命が あり

私達は 常に 見守っている

そして 精霊を 見守る 存在もいて その世界は

森よりも湖よりも 綺麗な町と 空気で 覆われ

精霊でも 行けない場所

それでも いつかは 行かなければ ならない場所

私達の大切なあなたは いつか その場所に行くの 

でも 今は辞めてね 大切な子供よ今は お眠りなさい

立派に 成長するまで眠りなさい これが  プレゼントよ

イフ覚えた? あぁばっちりさ

イフ 笑ったわ あなたの歌 気に入ったみたい

あー よかった イブありがとう

まだまだ これからよ

ゆりかごから 抜け出したら 今度は

羽の使い方 水と仲良くする力 そして 言葉を

教えなくては 行けないのよ

これは 根気強さが いるから 短期は 駄目

怒っても駄目 いい どうするか?

目を離さないで  よく話しかけて そして

空気の使い方 空気のつかみ方を 教えるの

私は いつまで この子と 居れるかが

わからない だから イフお願いよ 必ずこの子を

幸せにして あげて 欲しいの

わかったよ イブ 約束する 

絶対 この子を 幸せにしてやる

名前決めて無かった この子の名前

立派な名 誰にも 恥じない名 イアは

イブ 子供の名前 イアにしよう

どうかな イフ すてきな名前よ イア

イア気に入った見たい 笑顔を 見せたわ

イア これから よろしく

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