人間離れしてたんで、ついでに神超えてもいいですか?

無力の勇者

第4話 俺のステータス

(マジ?お金ほぼないじゃん…)

【そうですね。マスター。】

(そうですね、マスター、じゃねーよ!なんか稼ぐ方法とかないん?)

【マスターはマナがあれば死なないので、冒険者とかはどうですか?】

(そんなんあるのか?さすが異世界だな。
どうやったらなれるんだ?)

【ギルドに行って登録したらなれます。ギルドの場所はあのおおきな看板があるところです。】

(わかった。よし行くか。)


「カラーン。」

(なんでこの音なんだよ。喫茶店か!)とツッコミを入れたくなったが我慢した。

「初めての方ですか?」

「はい。冒険者の登録がしたいのですが…」

「わかりました。こちらに来てください。」

「この手の形があるところに手をおいてください。」
だいぶ汚くなっていて、触りたくないがしょうがない。

「あ、はい。」

ピロン。

手の上にステータスが表示される。

《》ステータス《》

名前  神木  真斗
年齢   17
性別   男
種族  人間
レベル  Lv.1             
HP          2000/2000
攻撃力          500                                               
防御力          100                                              
魔力            600/600
素早さ           50





スキル
運   Lv.5
物理攻撃 Lv.3
魔法攻撃 Lv.1
体術        Lv.2
剣術        Lv.1

ス?シ??ス?ル
☆?☆150倍
言☆文☆理☆  
☆己☆生

「おーすげー!!異世界って感じ!」

測定結果
【初級冒険者】
 
「初級冒険者ですね。」

「あ、そうですか。」
そう言いながら、残念と思った。

「このプレートを渡します。無くしたら再発行はできますが、お金がかかりますので注意してください。そこの掲示板に書いてあるのが、依頼です。依頼は星1から星10までありますが、初級冒険者ですので星3までの依頼しか受けることはできず、星4以上の依頼は報酬を見ることができません。あと、ダンジョンの5層までしか行くことができませんので、お気をつけください。」

「今もステータスが見えていますが15秒ほどで消えます。また見たくなればステータスと言えばステータスが目の前にでてきて見ることができます。」

「以上で説明を終わります。」

「わかりました。ありがとうございました。」

(登録すぐ終わったな。初級冒険者かー。ま、頑張るしかないか。そう言えば、剣術の下に何か書いてあったような…。せっかくだし、ステータス唱えて確かめてみるか。)

「ステータス。」

すると、目から30センチくらいのところにボードみたいなものが出てきた。ステータスが書いてある。


《》ステータス《》

名前  神木  真斗
年齢   17
性別   男
種族  人間
レベル  Lv.1             
HP          2000/2000
攻撃力          500                                               
防御力          100                                              
魔力            600/600
素早さ           50

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スキル
運   Lv.5
物理攻撃 Lv.3
魔法攻撃 Lv.1
体術        Lv.2
剣術        Lv.1

スペシャルスキル
経験値150倍
言語、文字理解
自己再生


(お、読めなかったところが表示されてる!スペシャルスキル?経験値150倍!?は?なんだそれ?)

「人間離れしてたんで、ついでに神超えてもいいですか?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • カロンIB6

    あっ、察し。

    1
コメントを書く