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異能ガチャと勇者逃亡生活

バーニー

ヘルエルと樹


 樹は戦う音が聞こえなくなりより急いで音が聞こえた場所に向かった。
 そこでは男(ヘルエル)がフェンに拳を振りあげて殺そうとしている所だった。

樹  ヤバい!

 と、思った樹は魔族から奪った剣を構えて……

樹「絶剣神王」

 を使いヘルエルに剣を振り下げた。

ヘル「ぐは!」

 ヘルエルは絶剣神王をまともにくらい右肩から左足までを切られた。
 だが、致命傷とはいかなかった。しかしフェンへの攻撃をそしした。

フェ「樹………」

樹「フェン大丈夫か?」

 樹はフェンに聞いたもののフェンの姿は酷かった。
 そこら中にあざがあり正直に言えば死にかけだった。
 周りにいるオトメ達も同じくらいかもっと酷かった。

フェ「いや大丈夫じゃないよ。もう意識が……」

樹「そうかじゃ寝てろ。倒すから。」
 
 そう言って樹は笑顔を見せる。
 フェンは安心したのか気絶した。

樹「ふっ。フェンはこんなに弱い俺を信用してくれた。答えないと恥だな。」

 そんなことを吐き樹はヘルエルの方を向く。

樹「またして悪かった。」

ヘル「嫌なに別にいいさ。それにしても………」

 ヘルエルは樹の顔をじっくり見て突然笑いだし……

ヘル「フハハハハ、似ている、似ているぞ!いやほぼ同じだ!力の波動も容姿も全て。フハハハハ。やっとだ数千年ごしの夢が叶う!やっとだ。これほどの幸福を感じたことは無い。」

 と、意味分からないことを喋った。

樹「なんのことだ!」

 がそう言うとヘルエルは薄ら笑いをして……

ヘル「今のお前には関係ないさ。今のな。」

樹「今の?」

 樹は今のと言う言い回しが気になったが考えるよりも早くヘルエルが喋りかけてきた。

ヘル「さぁ、樹よ!この私に全力をぶつけようぞ!この私魔王軍幹部傲慢のヘルエルに!」

 そう言ってヘルエルは両手を開いた。


樹  確かに傲慢だな。

 樹は両手を開いたヘルエル見てそう思った。
 何故なら両手を開いたことにより胸ががら空きになる。つまり隙だ。
 そこに樹は一瞬で詰め寄る。
 え?樹は瞬歩つかえたの!と思ってるかもしれないがそれは違う実は樹は喋っている時に足にため技を使っていたのだ。
 そしてそれを使い瞬間的に移動したのだ。

樹「絶剣神王」

 樹は最近多様しすぎて奥義かんがない絶剣神王を至近距離で使いヘルエルを切ったつもりでいた。
 だか……

ヘル「弱い!」

 何とヘルエルは片手て止めてしまったのだ。

樹「な!」

 ヘルエルに投げられ飛ばされる樹。
 そんな樹を見てヘルエルは不思議なそして怒ったような表情をする。
 
ヘル「お前まさか!最近異能ガチャを使ってないだろ!」

樹「え?」

 何とヘルエルは異能ガチャのことで怒ったのだった。
 教えていないのに。

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