俺の能力の使い勝手が悪すぎる件について…

東堂 アヤト

プロローグ

あかりついておらず薄暗い部屋の中カタカタと響くキーボードの音。
カーテンも締め切り、部屋に鍵をかけて引きこもっている一人の高校生がいた。

俺の名前は真(シン)学校に行かず部屋に引きこもっている以外は普通の高校生だ。
何故引きこもっているかって?
別にいじめられたとかそんなことじゃ断じてない。
俺は飽きただけだこの世界にね。

理由はないただ単に飽きただけ。だから引きこもっている。
3次元には飽きたけど2次元は好きだ。アニメやゲームは俺にとってこの世で唯一の楽しみだ。
アニメやゲームなんかを見ているといつも思う

『こんな世界にいるくらいなら アニメみたいな世界で生きたいなぁ』と。

そうしてしばらくパソコンをいじっているともうすぐ12時になる前だった。
親はどっちも寝た頃だ。俺は親がどっちも寝てから行動する。
なんか言われるのも嫌だからな。

そしてパソコンの電源を落とし、机の上を片付けていると見慣れない本があった。
『なんだこの本?』
俺の部屋にはラノベしかないはずなのに…おかしいぞ。
中身を見てみると、
『なになに,異世界への行き方?』
『へっ馬鹿馬鹿しい』
(…まぁ暇だしな一回だけ試してみるか)

ええっと異世界に行くための条件は…
1,夜中の12時に行うこと
2,場所は風呂で行うこと
3,一人で行うこと
この三つを守って行うと異世界に行けますだと?
『まぁひとまずやってみるかちょうど12時前だしな』

真は風呂で12時に本に書かれた通りに行った。
しかし
『ちぇ、やっぱり嘘か』
『まぁ別に信じてたわけじゃないけど』

と呟きながら風呂に足を突っ込もうとすると真は足を滑らせ風呂に勢いよく飛び込んだ。

真は風呂から上がろうとするが何故か風呂の底がない。
上に泳いでも泳いでも沈んで行くだんだんと意識が途切れ,真は見えない水の底へと沈んでいった…。





この小説を読んでくれてありがとうこざいます!
今回初めての投稿なので下手かもしれませんがこれから上手くなるつもりなのでよろしくです!
あとアドバイスなどいただけるとありがたいです! 

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コメント

  • ノベルバユーザー191651

    続きが気になる展開ですね

    1
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