「異世界来たけどスキル『神託』っと言う名の攻略ウェキ見て無双します。」

ノベルバユーザー189431

そして事態は動き出す。

「・・・・ん?時間か、」
神界のとある場所。神さんは不快な感情を感じ取った。
「・・・・」キンコーン
「主神様お呼びでしょうか」
「だから神さんで良いって言ってるじゃん。もっと軽くフレンドリーにやってこうよ。」
「うるせぇ神様の自覚持てやゴラァ!!」
「は、はい!!すみません!!」
「・・・・・・失礼しました最近ストレスが溜まっていましたので、ご用件は?」
「下界と繋いで。場所は例の世界。」
「あの・・・あぁやけに真神様達が保護な世界ですね。いつもなら崩壊しようがほおって置くのに」
「ちょっと僕達のせいで殺しちゃった子達がいる世界何だ。」
「・・・・取り敢えず5分後に繋ぎます。ご準備を。」















そして。
「スイレン。ありがとうな、ここまでしてくれて。師匠方もお世話になりました。」
「頑張ってください。彩永にはこれから想像もつかない事態に巻き込まれます。が、それに対抗する力はついているはずです。」
「儂に勝ったからの。」
「時空魔法じゃぁ僕の上に行く実力だ!」
「鍛冶はロマン!!!」
「・・・何か彩永では解決できない事があったらこの集落を頼ってください。出来る限りのことはします!。」
「分かった。そうさせてもらうよ。・・・・じゃぁそろそろ。」
「お気おつけて。」
「あぁ『転移』」
景色が書き変わりデーモンベアーと戦った場所に来る。
「・・・・・戻って来たんだな。フェネル、来て良いよ。」
『わ〜い!!』
隣に彩永から剥がれるように出てくる。
「まずはあそこに行こうか、近くまで競争だ!!」
『良いの?!ヤッター!!』
「ほらスタートだ!!!」
「あ!!待ってよ~ー!!!」

「「異世界来たけどスキル『神託』っと言う名の攻略ウェキ見て無双します。」」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「恋愛」の人気作品

コメント

  • ショウ

    面白いです!すごい続きが気になります!これからも頑張って下さい!。

    0
コメントを書く