「異世界来たけどスキル『神託』っと言う名の攻略ウェキ見て無双します。」

ノベルバユーザー189431

成果

「・・・・・・・・・・・・ムッ」キン
「これを防ぎますか、結構いい線行ってたんですけど。」
「正直危なかったぞ!!!。」
それを聞くと剣を小刀で弾きまた森の中に隠れる。
瞬時に気配を失う。
「半年でここまできおったか、全く面白い小僧だ。」ヒュィイン
次の瞬間ガジュルは全力で飛び上がる。
コンマ一秒後には、何かが空を切り裂き遅れて小刀を振り切った彩永が見えた。
「フェネルお願い。」
彩永から取り憑いていたものが剥がれるようにフェンネルが牙を向き襲いかかる。が、ガジュルは彩永が「フ」の口の形に瞬間には回避行動を取っていたためかする程度で終わる。
「光を置き去りにして戦うんではないわ!!殺す気か!!」
「『殺す勢いで殺れって言ったのそっちじゃん。』」
「そうじゃが!!」
「『まぁ武術のみで戦ってるけどね』」
「化け物め!!」
「『ありがとう』」「褒めとらん!!」
そんな化け物達といい勝負している化け物が、地に拳を打ち付ける。
地割れが起こり足場を崩す。
「これはどうじゃ!!!!」
木を引っこ抜き横薙に振るう。
「めちゃくちゃだな。」
腕が振るわれ木が砕け散る。
「言ったであろう止まったら格好の的だ!!!」
「知らね。」
風が吹き荒れる。中央には拳が目の前にある彩永と首筋に小刀を当てられたガジュルが居た。
「やっと一本」
「いや自分達の勝ちだ。」
ガジュルの後ろから急に気配が現れる。
「・・・・・いつからいたのじゃ。」
「木で見えなくなった時。」
「フッフッフ、フハハハハハァ!!!!!」
初めて修行開始してから半年がたっていた。
「まさか負けるとわな!!あの頃とは想像もつかんぞ!!。」
「もう勝てる自信ないけど。」
「そう弱気になるんでない。儂に勝った。それだけが事実じゃ。」
「疲れた・・・・・フェネルもお疲れ様。」
『活躍した?活躍したよね!!!』
「あーはいはい。これでいいか?」
フェネルの頭を撫でる。
『ふにゅぅぅうう』
「・・・・・・飼い犬じゃな」
「・・・・・・細かい事は気にしちゃ駄目です。これは特に。」
「じゃがの?一応フェンネル様なんじゃぞ?・・・・・そろそろあやつの番なんじゃないか?」
「あ、ヤバッ。じゃぁ今日もありがとうございました!!行くよフェネル。」
『ホーイ。』


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「んじゃ12年」
「12ですね。『時送り』」
目の前の樽に青い色の波のようなものが覆う。
「それじゃちょっとあじmじゃなくて確認しましてー。」
樽から紫色のアルコールの匂いがする液体を掬い飲む。
「うん!!上手い!!」
「・・・・・」
「あ、いやじょうずだって意味の上手いね?。」
「ですよね!良かったー素で言ってたなら樽ごと抹消シテマシタヨ。」
「!!!ソソソソソソソソソ、ソンナワケナイジャナイカ!ハハ、ヤダナ〜ウタガウナンテ〜ハハッ」
「ハハハッ」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・」」
「良し次はあの山の頂上に生えてる植物を回収してきて。」
っと言いながら雲で頂上が見えない山を指す。距離はここから見て米粒程度。
「制限時間は?」
「3分で」
「分かりました。」
次の瞬間、彩永の姿が魔力残留を残し消える。
「うん、残留も極小だしこれなら十分だね。さてさてつまみ食いを〜」
樽に手を伸ばそうと振り向くとそこには彩永が居た。
「・・・・・早かったね。回収はで「どうぞ、」・・・じゅ、十分だね。じゃぁ次は~「えいっ」ギャァぁあああ!!僕のブドウ酒ゥゥゥウウウウ!!!!」
膝をつきキラキラと液体を流しなが絶望したロア師匠を残しそっと部屋を出た。


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「行くよ。」
「自分も。」
部屋の中央で腰を下げ構えているシラバ師匠と彩永が居た。
「「・・・・・・・・せーっの!!!」」
両者の手がぶれる。出されたのは剣だった。
「おぉ!良いぞカッコイイじゃないか!」
「師匠のも素晴らしいです。」
「サーイが教えてくれた機能美を意識したからな。だが今日はサーイは、」
「今日はロマンです。使える使えないは後回しにしてます。」
「・・・よし!!表に飾っとこう!!」
「えぇ、飾りましょう!!」
もう既に壁が、見えない程隙間なく飾られているのだが止めるものがいないので増える。
「サーイのお陰で思いつきが止まらない!!新しいの作ろう!!」


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「いきます。」
「大丈夫です。」
「『折れた心』」
「ッく『頑丈な決意』ッ」
「『ネガティブ』」
「『ポジティブ』はぁはぁはぁ中々キツくなってきましたね。次はこっちからです。『疑心』」
「『一つの真実』」
「『狂い荒れる』」
「『明鏡止水』」
「ムゥっ簡単に防ぎますね。じゃぁ気を引き締めてください。・・・『ループする絶望。』」
「グゥぅうあぁ『約束された未来』はぁはぁはぁ」
「すごいです。精神系統は完璧じゃないんですか?。」
「だと良いんですけど・・・っと」
腰から針を抜きそのまま前方、スイレンの後ろに向かって投げる。
「グギャァ。」
「・・・ゴブリンかな?んじゃ放置だな。」
「・・・本当に凄いことになっちゃてますね。」
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九久路 彩永 レベル82
HP:1028/1028
MP:6890/6890
職業:『薬剤師12』『忍者3』『鍛冶師4』

ステータス
攻撃力:217  
防御力:232  
身軽さ:3007 
魔力:4304 
抵抗力:1004 
集中力:2734 
器用:3546  
運:40       P:0

スキル
『神託∞』『言語理解10』『MPの理3』『並行私世界10』
『生活魔法10』『採取10』『多才』『罠作成10』『隠蔽10』
『看破の眼3』『魔力探知10』『マッピング8』『並行思念5』『昇天』
『魔力操作10』『人体操作7』『挑発4』『投擲10』『短刀術10』
『瞬掌5』『空間操作4』『神速2』『鍛冶3』『夜眼10』『妖術・精10』
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こんな事になってるとは本人も気づいていなかった。

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