「異世界来たけどスキル『神託』っと言う名の攻略ウェキ見て無双します。」

ノベルバユーザー189431

ガチで知らない天井だ。

「・・・・・え?いやあ、シ、シラナイテンジョウダ。」
(いや、無理やりすぎるだろ。てかここどこ??そもそも・・・・助かったみたい。)
ボロボロだった全身は傷跡は残るも全て塞がっており、ブレスに突っ込んだ腕は包帯で固定されていた。
「おろ?目が覚めたか、おはよう人族君」
声がした方向を見ると黒いエルフがいた。
「・・・え〜っと(゜゜)・・・・・どうも」
「いや~起きてくれて助かったよ。長に神の餌にされるところだった。ったく私達は回復系統は苦手だと分かってるはずなのに、無茶言う。」
「・・・・・・・・・・・・」
「あ〜ちょっと待ってて今この状況を説明できる人連れてくるから。」
そう言うと部屋の外に出て行った。


(・・・・・取り敢えずステータスを、)
「オプション」
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九久路 彩永 レベル48
HP:809/809
MP:1346/1346
職業:『薬剤師7』『罠師10+』

ステータス
攻撃力:117  +
防御力:152  +
身軽さ:139  +
魔力:1292  +
抵抗力:231  +
集中力:1680  +
器用:1594  +
運:35  +    P:156

スキル
『神託∞』『言語理解10』『MPの理1』『並行私世界3』『生活魔法8』『採取4』『多才』『罠作成10』『隠蔽2』『診断1』『魔力探知8』
『マッピング4』『並行思念5』『昇天』『魔力操作3』『人体操作2』
『挑発1』『投擲2』『短刀術5』
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「いや、変わりすぎだろ。」
(ステータスの上がり用が可笑しい。何?1292??1594???しまいには1680???何目指してるんだろ自分は、まぁ器用と集中力が上がったのは嬉しいけど。スキルも凄いことになってるし。えっと?・・・・)
「しょ、『昇天』!??!」
・・・・あぁ、やっと、やっと皆と同じ土台に・・・大丈夫かなあいつら。
「あぁ!!森林火災!!!」
「それなら止めました。」
「と、止め止めた?って君って・・・」
入ってきたのは“白いエルフ“だった。
「あの時は助かりました。」
「良かった、無事だったんだね。止めたって?」
「雨を降らして消火しました。」
「え?」
無意識にそんな”魔法“があるのか『神託』で調べるが、一つも引っかからなかった。
「ど、どうやって・・・そんな魔法は、」
「それは後程。扉の先に父とドリアさんを待たせてるのですが呼んでも?」
「ドウゾドウゾ。」
入ってきたのは先程のエルフともう一人黒いエルフだった。
「ワガママを聞いて下さりありがとうございます。」
「良いよ姫さんのお願いだし。」
「別にそやつは危険では無いと分かってるしな。」
「・・・ドリアさん治療して下さりありがとうございます。」
「ん?あぁどうも・・・・姫さん教えた?」
「別に教えてもらってませんよ、予想が当たってラッキーです。あ、良かったって意味です。」
「ほう・・・なかなかの者を拾ってきたなスイレンよ、」
「貴方は?」
「マンガ・フラワーっと言う。スイレン、この子の父だ。この集落の族長をしている。」
「スイレン・フラワーです。あの時はありがとうございました。」
「ドリア・フラワー。家名は同じだけど家族じゃないよ。ここで治療師をしている。」
「マンガさんスイレンさんドリアさんですね。自分は九久路 彩永、名が彩永です。」
「東の方から来たのかい?家名・名の順番なんて。」
「まぁそんなところです。」
「体の方は大丈夫かね?」
「この位ならちょっと失礼します。」
新しく回復錠を出す。
「あ、それは。」
飲むと傷跡がキレイに無くなる。
「ん〜やっぱ低位じゃぁ腕は直せないか。」
「これで低位??」
「ふはは、面白い人族だなお主は、」
何か怖い気がするが無視する。
「お父さん。」
こっちの方が怖い気がした。
「・・・・集落を代表して礼を言う。娘を、姫を開放していただきありがとう。我々ダークエルフはサーイ殿を歓迎する。」

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