「異世界来たけどスキル『神託』っと言う名の攻略ウェキ見て無双します。」

ノベルバユーザー189431

厄介事の匂いがプンップンッするぜぇ‼

「ウゥッ・・・」
今なぜか睨まれている。
現状を把握しよう。
自分は遠回りで、村に向かってた。すると奥の方、まだ行った事もない森の奥で金属的な音が響いてた。
『死にたくなきゃ今は森の奥には近付くな、』
村長に言われた言葉だ、
「少しくらいなら良いか。」
そして・・・
少し行くと直ぐに森は神秘、いや魔秘的な感じになった。そして音の正体はすぐに見つかった。
白いエルフが足首や手首、首の鎖を引きずりフラフラと歩いていたのだ。
こちらには気づいておらず、数十分、木影から様子を見てると、
『スキル『隠蔽』を取得しました。』
「・・・・・・」

『隠蔽1〜10』
姿、気配を分かりにくくするスキル。
取得方法は格上の敵から数時間隠れている。

格上の敵。つまり自分にとって有害な者。
が、なぜか敵とは決めきれなかった。
敵、それはどう指すのか、自分にとって敵なのか相手にとって敵なのか、はたまた種族としての敵なのか、だが戦闘になったらかなわないのは理解していた。
カシャン
思考にふけっていると鎖を引きずる音が止まり倒れたような音が聞こえる。
除くと胸を抑え顔を青くし、カタカタと震えていた。
「アレは・・」
多分、いやかなりまずい     はず。
「・・・・」
自分は彼女の前に姿を表した。
冒頭に戻る。
襲われたら勝ち目はない。けど生き残れる確信があった。
まず相手は重症のギリギリな事、そして直ぐに起き上がれそうな状態では無いこと、そして与える薬は即効性ではない事だった。
だが、現実は予定通りにはいかない。
目が見えてないのか焦点は自分をとらえておらず、フラフラと漂っていたが、方向は自分を見ていた。
声も出せないのか口をパクパクしていた。
ヤバい、スグにでも手を打たないと死ぬ。
手元に即効性の解毒剤を持つ。
ためらう、だが直ぐに口へ押込み『生活魔法』で作った水を飲ませる。
効果は・・・・・無かった。
「・・・マジか、」
心の中で、誤りながら体を探る。焦っていた。
『スキル『診断』を取得しました。』
目の前にオプションと似たような物が現れる。

種族:ダークエルフ
HP:468/???

症状:MP枯渇 奴隷の呪い 疲労 

「ドレッ!!?」
奴隷、それが彼女を苦しめる杭だった。
秒単位でHPが減って行く。
「死ぬな!!」「!!」
何か、何かが彼女を奴隷にしている。どれだ?探s待て、どうやって彼女を奴隷にしている?。物理的ならここまで苦しむ呪いはかからない。明らかに魔法的なものなら、
目を閉じ、薄く広く水に水滴が落ちたような波を・・・・
『スキル『魔力探知』『マッピング』を取得しました。』
(それか!!)
首元でうごめく何かを感じ取る。
「これは、」
何とか外そうとよく見ると何か様々な四角と凹があった。
「・・・」
俗に言うパズルだった。
「ゲーマー、舐めるなよ?」
このレベルなパズルは・・・余裕だ。 カッカシュカカッカシャン
迷いなく動かしいき・・・・カチ ゴト
ハズレた。
「これ、回復薬、低位のだけど数は用意してるから、」
彼女の前に、回復錠の袋を置き、耳元で言う。さっきから叫んだ時以外彼女は反応しなかった聴覚にも影響が出ていた。HPは二桁で止まり奴隷の呪いは無くなっていた。
「気おつけて」
直ぐに自分は村に戻る道に戻った。


「ふぅ何とか着いた。」
(こりゃぁ色々面倒ごとになりそうだな。)
「サーイニィウサギにでも返り討ちにあったかー?そんなに疲れて。」
「・・・・・・あ、忘れてた。とりあえずこれ。」ドサドサドサドサドサ
「「「・・・・・・・・・・・・・・・え?」」」
村人達絶句。分け合って軽く1週間は持つ量だった。
「サーイニィ!!いやこれからは兄貴と呼ばさせて貰います!!」
質問ではなく結果だけ言われ戸惑う彩永だった。
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九久路 彩永 レベル4
HP:112/112
MP:206/206
職業:『薬剤師4』『罠師6』

ステータス
攻撃力:24
防御力:48
身軽さ:31
魔力:192
抵抗力:103
集中力:167
器用:142
運:25

スキル
『神託∞』『言語理解10』『MP枯渇耐性3』『MP効率2』
『MP回復1』『魔力箱1』『生活魔法3』『採取3』『多才』
『罠作成4』『隠蔽2』『診断1』『魔力探知1』『マッピング1』
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