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ゲーム大好き家族の異世界最強生活

ハゲ

異世界の常識

 異世界に転移して来て次の日の昼頃、ゼロたちは、ゼバスとユリとゾマとその配下たちを連れて村までやってきた。ゼロたちはみんな黒ペガサスユニコンを乗っている。黒ペガサスユニコンはペガサスとユニコンを合成したような馬で、さらにその亜種が黒ペガサスユニコンである。
 村の門まで進むと、村の門の門番に止められた。村の門番は足を震わせながらも槍をこちらに向けて
 「こ、こ、このむ、む、村にな、な、なんの用だ」
 「きさまー、どなたに槍を向けておる」と激怒したゾマ。
 「ひ〜〜」と腰を抜けて、地べた尻餅をついて、さらに着ているズボンを濡らしていた。
 それを見て、ゼロが口を開いた。
 「よい、この門番も仕事をしてるだけだ。俺たちはあそこに見える城からやってきた者だ。昨日突然に転移させられてな、ちょうど近くにこの村を見つけて、ちょっと挨拶をしたいのだ、村長に取り合わせてもらえないかな?」
 「はい、しょ、少々お待ちください。今村長に聞いて参ります」と逃げるかのように村の1番大きい家に向かって走っていた。
 「ゼロ様、あの門番を許してよろしかったのでしょうか?」と離れていく門番を見て、ゾマが口を開いた。
 「よいのだ、昨日急に近くに城が現れて、次の日に突然やってきた俺たちに驚いているだけだ。それに、彼は彼の仕事をしてるだけだ。レイはどう思う?」
 「そうね、あなたと同意見だね」
 「はっ、ゼロ様やレイ様がそう言うのなら…」と、若干不満がありながら従うゾマ。
 しばらくすると、先の門番が村長らしき老人を連れて帰ってきた。
 「どうも、わしはこの村の村長のロイズです。本日はどのようなご用件でしょうか?」と緊張しながら、聞いてきた。
 「そんなに緊張しなくてもいいよ、俺たちはあそこに見える城の者だ、昨日突然に転移させられてしまってな、見知らぬ土地のために周辺の状況を知りたいのだ、教えくれるよな?」と若干威圧をかける。
 「は、はい。も、もちろんでございます。では、わたしの家までにご案内します。そこでお教えします」
 「わかった、よろしく頼む」
 ゼロはそう言って、みんなを連れて村長の家に向かった、そこで出迎えしてくれたのは村長の妻と娘でした。
 それから村長にこの世界のことをいろいろ説明してもらいました。もちろん嘘がないように、嘘かどうかを鑑別するスキルを使った。村長が話したのはすべて真実であることがわかる。そして、村長の話を聞きながら、ゼウスと脳内で念話をして、いろいろ確認をした。
 そこでわかったのは、この世界の名前はファイズル、由来はこの世界の唯一神がファイズルであるためからだ。この村の名前なリントン村である。ベネス王国の辺境である。東には王国の辺境伯が治めているリンネの街がある。ここより南はギリス帝国、北にはファイズル聖教国がある。リンネの街はちょうどその三国に挟まれている感じである。西は海を渡れば別の大陸がある。本来ならエターナル城の近くに港町を作るはずだけど、そこら辺の海の魔物はAランク、Sランクなども存在しているため、作りたくても作れない状況であった。そして、この世界の成人男性の平均ステータスは

 名前  ○○
 種族  人間
 性別  男
 年齢  15
 HP  250
 MP  20
 物攻  50
 物防  40
 魔攻  10
 魔防  3
 素早  15
 知力  20
 幸運  30
 スキル なし
 称号  村人

 こんな感じである。かなり弱いです。そして魔法使いもいる。使える魔法は1級が初心者、2級が1人前、3級がペテラン、4級は宮廷魔法師団長になれる、5級は英雄で、6級以上は勇者、大賢者、魔王である。10級は神話の類になる、神しか使えないって言われている。これを聞いて、ゼロはがっかりした。弱すぎる。ゼロたちの使う魔法は同じものであった。強さは1〜10級、高級、最高級、王級、帝級、神級、超越級、神王級、覇神王級に分かれていて、下から強くなっていく。神級は神や悪魔みんなが使えて、極一部の神や悪魔以外使えるものもいる。かつての神王は神王級まで使える。そして、覇神王級はゼロとその家族のみ使えることになる。そして、クランfamilyのNPCは幹部になれば全員神級使える。そして、金の価値。
 銅貨100枚=銀貨1枚
 銀貨100枚=金貨1枚
 金貨100枚=白金貨1枚
 白金貨100枚=ミスリル金貨1枚
 ミスリル金貨100枚=オリハルコン金貨1枚
 オリハルコン金貨100枚=アダマンタイト金貨1枚
 とこんな感じに貨幣が分かれていて、金貨1枚=4人家族一ヶ月分の食費である。そして、エターナル城にある宝物殿に保存してる、MG worldの金貨はそのまま使えることになっているので、金には困らない。
 そのあともいろいろ聞いて、雑談した後、ゼロたちはエターナル城に戻った。

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