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女嫌いと男嫌いの勘違い青春

あさにゃん

44.朝からお盛ん!?

チュンチュンチュンチュン

すずめさえずが響く晴天の今日この頃…

冬を越し春が過ぎようとするこの季節、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

季節の変化、気温の変化で体調を崩してはおられないでしょうか?

時にはゆっくりと休むことも大切です。

そう…

たまの休み…土日なんかは…。


鈴乃
「ちょっと!離れてよ…」

ああ…
愛しの鈴乃が嫌がっている…

鈴乃
「ちょ!ちょっとやめてよ!」

鈴乃が俺の目の前で、真横で悲痛な顔で叫んでいる…

鈴乃
「もう!ひっばらないで!」

俺はなにもできない…
目の前で鈴乃が必死に抵抗している…

鈴乃
「ちょ!これ以上は怒るわよ!?」

こんなに可愛い妹が苦しんでいるのに、俺はなにもできない。
身動きが取れない…

鈴乃
「ちょっと!『おじいちゃん!』」

賢一
「ワシだって雄也と遊びたいもん!」

鈴乃
「キモいこと言ってないで!さっさと離しなさいよ…!」

右腕がより一層強く引っ張られる。

賢一
「ワシだって孫と遊びたいお年頃なんじゃ…」

それに反して左腕も強く引かれる。

ーーーーー今現在草彅家では、叔父の賢一対妹の鈴乃による、雄也争奪戦が繰り広げられていた。

左右から雄也の腕を引っ張り合う。
いい年頃の二人がまるで玩具を取り合う幼稚園児の様の光景が広がっていた。

この光景事態、草彅家ではさほど珍しくないのだが…
今朝は少々激しかった。

雄也
「そろそろ話してくれよ二人とも。二度寝くらいさせてくれ…」

鈴乃·賢一
「「それはだめ!(じゃ)」」

雄也の意見も一刀両断された。

雄也
「はぁー」

今もなお激しく左右に揺さぶられながら今朝よ朝食を思い出した。

こんなことになったのも全てあれが元凶だ…。

まだ寝たりない雄也は、半ば夢見心地に思い出した…



         次に続く


最近更新ができなくなってしまい申し訳ありません。

最近色々立て込んでしまい…

これから不定期の更新になってしまいますが、応援の程よろしくお願いします。

一応一週に一本は書きたいと思っています!

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