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女嫌いと男嫌いの勘違い青春

あさにゃん

37.雄也サイド

雄也
「たく。アイツ花蓮遅いな」 

ここは柊国立第一高等学園。都心の近くにある自意識高い奴らが集まる頭のいい学校。

要するに名門校である学校の屋上。

雄也は、フェンスに寄りかかりながら、スマフォ画面上に映し出されている時間を見る。

やることがないため空を見上げて時間を潰す。

ビューーーー

肌を刺すように冷たい風が吹く。

雄也
「さっむ!」

季節は春から夏に変わろうという時期になったがそれでも、寒さは残る。

腕を抱えながら身を縮こませる雄也。
腕をさすりながら、もう一度スマフォ画面を見る。

ーーー12時56分

昼休みは1時で終わり。
先程予鈴が鳴り。授業の始まりを知らせている。

なぜ雄也はこんな場所にひとりでいるか?

それには理由があった。

それは皆に高嶺の花と言われ崇められている少女…

表ではおしとやかに振る舞ってはいるが、影では暴言を吐き気が強く、頑固な少女…

毎回面倒事を持ってくる少女。

今日はそんな少女から呼び出しを受けたからこそ、ここにいた。

ビューーーー

冷たい風が雄也の髪を揺らす。

雄也
「柊!花蓮!ふざけるなよー!」

授業が始まっているだろう校舎。
人気がなくなりがらんと雰囲気を変えた中庭。

雄也の声は虚しく響いた…


こんにちは!またはこんばんわ!
あさにゃんです!

最近リアルが忙しく今回はとても短くなってしまいました。

徹夜覚悟で書いてもよかったのですが…
区切りが良かったので切らせてもらいました。

すみません。

(´。・д人)゙テヘペロ。

読者の皆様には大変申し訳ありません。

次回はいつもよりさらに長めに書きます!

日曜の昼~夕方頃になると思いますのでご期待下さい。

次回は、花蓮VS凛音の対決を書いていきたいと思います。

それでは皆様失礼させていただきます。

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