こんな俺でも恋をする

白葉南瓜

新年明けましておめでとうございます

ピンポーン
《注意事項》
・この話と本編はまったくの関係が有りません。
・作者と主人公達が話し合いますが中身の人は同じです。ですが、この茶番を見てくださるとうれしいです。

まー、この注意事項書いてるのも一緒なんですけどね、あは?
では、どうぞ!




どもども、輝黄 煌と、おはようございます、たたき起こされてまだ眠い、赤城 信です。
煌「はいはい、さて新年早々小説をあげてる馬鹿です。ここで勘のいい人はお気づきですが、ボッチです。彼女もいませんよ!」

信「俺はいるのだが...無理やり連れてこられてるから鈴は知らないんだよねー。おっと、噂をすれば...って椿さんからか。え、何々?『今日、鈴ちゃんとヒビキちゃんは奏が初詣に連れてってるからいないからな』」

煌「お気の毒ですー。くっくっく、いやー、飯うまですはー。ッてことは椿もフリーか...呼ぶかな」

信「椿さん、わざとだな...来たらぼこぼこにしてやる」


椿到着からの信に説明

信「まぁー納得しましたけど。連れて行くんだったら一言欲しかったです」

椿「いやー、悪いね。奏がいきなり女子で行くって言うから言う暇がなかったんだよ。というか、作者さんはこんなの書いてるってことは...あ(察し)」

煌「やめろ、そんな哀れみの目で見てくるなよ」

信・椿「だって彼女いないのは本当のことでしょ?」

煌「お前ら作者の僕に喧嘩売って勝てると思うの?」

椿「あれはガチな顔だ...信これ以上言うのはやめよう」

信「え、何でですか?自分、一応初対面なんで何が起きるかわかんないから...」

椿「なら、かくかくしかじか。これ言えば何が起きるか分かるよ」

信「ねーねー、作者ー。作者って万年童貞なの(ニコニコ)」

煌「お前は僕を怒らせた!覚悟しろよ...作者権限、神気「鉄拳」!」

信「え、え、え?何その手!?黄色く光を放って、来るなー!俺はまだ死にたくない!」

椿「...計画通り!」


信、制裁中

煌「まったく、これに懲りたら作者を弄らないことだね。さて、そろそろ、ちゃんと新年の挨拶するか」

椿「そうだね。信、いけそう?」

信「うっぷ、い、今ならいける」

煌・椿・信「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

煌「さてさて、この場にいるメンツの共通点は作者と主人公と言う感じです」

信「あれ?椿さんって主人公なんですか?」

椿「まぁな、お前より前に書いてた物語の主人公だぞ?まー、此処には出してないらしいが」

煌「あはははー、そんな目線で見ても書かんぞ。だって、本当の世界戦じゃお前、死んでるんだからな」

椿「そうだけどさ?この世界 戦には生きてるんだから、少しは書いてくれてもいいじゃん、的な?」

信(何の話してるか分からん)

煌「まー、お前の中のアイツに感謝するんだな」

信「また質問なんですけど、椿さんは死んでるんですか?」

煌「違うよー、いや、違わないのかな?この世界線じゃ見ての通り生きてるよ」

信「へー、でどんな物語の主人公だったんですか?」

煌「まぁー、能力とかは変わらないけどパソコンに書いてある物語に出てくるんだよ。どんなのかって聞かれると…うーん、信が出てくるやつと全く似てる感じかな?でも、初恋の人は殺されちゃったけど」

信(な、なんか重い)

椿「でもまー、そのおかげでていうか、それで奏とこうだからな。生きてれば良いことあるってことよ」

信「へ、へー。なんか苦労してるんですね。あ、みかん取ってくれます?」

煌「あ、そうだそうだ、忘れてた。ホイヨ」

信「ありがと、さー、もうそろそろ皆んなも帰ってくる時間だし行くかな。みかんはお土産で」

煌「そうか?まぁー、時間的にそうだな。なんか寂しくなるなー、何て」

椿「中身は一緒なんだから寂しいもクソもないだろw」

煌「上で書いてるから、そお言うの言うなよなー。じゃ、最後にみんなで締めますか」

煌・椿・信「今回はこんなクソ茶番にお付き合いくださり、ありがとうございました。作者共々頑張っていきたいと思いますので2019もどうぞ『こんな俺でも恋をしたい』をよろしくお願いします!」

煌「まぁー、椿と信は帰ったので此処からは私、一人で少し語ります。椿が主人公の物語はあげるつもりは本当にありません。ですが、その声が多かったらあげます。椿の物語は『こんな俺でも恋をする』の前の話みたいなものです。
ま、そこら辺の話は追々、話しましょうかね。
長くなりましたが、本当にありがとうございます。今後も頑張っていきますので応援よろしくお願いします!それでは良い年始めを」

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